一般社団法人全国障害学生支援センター
利用会員規定
本規定は、一般社団法人全国障害学生支援センター(以下、当センター)の定款第2節「会員」第11条に基づき、利用会員に関する事項を定めるものである。
1 本規定は、当センターが実施する相談事業を利用する利用会員について、入会、会費、会員有効期間、資格、相談サービス、特典、登録情報および個人情報の取扱い等に関する事項を定めることを目的とする。
1 利用会員とは、当センターが実施する相談事業を継続して利用する個人で、当センターの定める手続により入会し、本規定で定めた所定の会費を納めた者をいう。
1 利用会員として入会を希望する者は、当センターホームページから、登録に必要な情報を入力して申し込むものとする。
2 障害当事者本人が、障害の状況等により登録作業を行うことが困難であり、かつ支援者等による代行が得られない事情がある場合には、電話・FAX・電子メール等により、登録に必要な情報を当センター事務局に伝えることができる。
3 この場合、当該会員は、登録に必要なパスワードその他の情報を当センターにおいて管理することに同意するものとし、当センター事務局が登録作業の代行を適当と認め、承認した場合に限り、事務局が登録作業を代行して行う。
4 前年度に利用会員であり、すでに登録情報がある場合には、本規定で定めた所定の会費を納入することにより、登録が更新されたものとする。
5 会員登録完了は、登録した電子メールアドレスに当センターから通知する。
1 利用会員の会費は、年会費2,000円(税別)とする。
2 会費は、当センター指定の郵便振替口座への振込み、当センター指定の銀行口座への振込み、当センターへの直接現金支払い、またはクレジットカード等の電子決済により納入するものとする。
3 定款第17条の定めるところにより、既に納入された会費は返還しない。
1 会員有効期間は、当センターが本規定で定めた所定の会費の納入を確認し、会員登録が完了した日を基準として開始する1年間とする。
2 新規入会の会員については、当センターが本規定で定めた所定の会費の入金を確認した月の翌月1日を会員有効期間の開始日とし、翌年同月の月末日までを有効期間とする。
3 会員有効期間の開始日および満了日は、当センターからの登録完了通知または更新通知により、会員ごとに示すものとする。
4 会員は、会員有効期間の満了日までに、次回更新に係る本規定で定めた所定の会費の納入が当センターにより確認された場合、会員有効期間が更新される。
5 利用会員は、定款第15条の定めるところにより、退会の意思を表明することで、任意に退会することができる。
6 次のいずれかに該当する場合には、会員資格を喪失する。
(1)退会の申し出があった場合
(2)会員有効期間の満了日までに、次回更新に係る会費の納入が確認されず、満了日から一定期間内に納入が確認されない場合
(3)定款第16条に基づき除名された場合
1 当センターは、主として大学受験、学生生活および学内サポートに関する相談に応じる。
2 相談は、電話、電子メール、来所またはオンライン会議システム等、当センターが適当と認める方法により実施する。
3 最初の相談(以下「初期相談」という。)は、利用会員登録の有無にかかわらず、無料とする。
4 継続して相談を希望する場合、当センターは当該相談者を利用会員として登録し、利用会員は継続相談を受けることができる。
5 継続相談は予約制とし、原則として月に1回30分を目安として実施するものとする。継続相談は会費に含まれる相談とし、電子メールおよび電話による問い合わせ対応は、継続相談に含まれるものとする。
6 利用会員(障害学生)からの要請を受けた場合、当センターは、次に掲げる支援を行うことがある。
(1)合理的配慮決定に関する申し出の代弁
(2)事前相談への同席
(3)合理的配慮に関する建設的対話への同席
(4)不当な差別的取扱いに対する申し入れ
(5)大学修学支援事業の開始支援
(6)その他当該学生の立場に立った大学との協議
7 なお、これらの支援のうち、内容によっては、会費とは別に料金を定めて提供する場合がある。
8 前段の支援のうち、当センタースタッフが利用会員の要請により訪問して行う相談、大学その他関係機関への同行等を行い、交通費その他の実費が発生した場合には、当該実費を会費とは別に支払うものとする。
1 利用会員は、当センター発行の書籍を定価の2割引で購入することができる。
2 書籍『大学案内障害者版』を購入し、所定の手続を行うことにより、「大学案内障害者版Web情報サービス」を利用できることがある。
1 利用会員は、相談を利用する場合、相談対応に必要な範囲で、障害の状況、学歴等の詳細な情報を提供するものとする。
2 提供された情報は、相談対応、記録作成・保管および相談内容の分析のために使用する。
1 利用会員は、入会にあたり、氏名(障害学生本人)、フリガナ、電子メール、郵便番号、住所、電話番号、生年月日(障害学生本人)、障害当事者の最終学歴、障害の状況を当センターに提供するものとする。
1 利用会員から提供された個人情報は、当センターの個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理する。
2 提供された情報は、相談・情報提供、書籍購入、その他当センターからの各種お知らせの送付等、当センターのサービス提供の目的にのみ使用する。
本規定は、予告なく変更することがある。
2026年3月24日