今回は昨年実施した「大学における障害学生の受け入れ状況に関する調査2025」(以下本調査)の結果から、受験時の配慮の詳細について分析します。なお、本調査の大学種別や地方ごとの回答状況、障害別在籍状況、および受験可否と受験時条件については、130号(2026年5月8日発行)を参考にしてください。
調査対象数は821校で、回答校数は354校、回答率は43パーセントです。前回と比べて大きな変化は見られません。
本調査は大学の総意としての回答を求めていて、途中まで回答を入力していても大学の総意(決済)が取れず、最終的な回答に至らなかった大学もあります。このような大学や学生募集停止となった大学は、回答数には含まれていません。
- ※回答率とは、ある項目の回答数を回答数355(日本大学2学部を含む)で割った数(率・%)です。
- ※前回比とは、前回と今回の回答率の差(ポイント)です。