弘前学院大学 (私立)
2001年データ
入試センター
TEL:(0172)- 34-5211 FAX:(0172)- 32-9302
所在地:弘前市稔町13-1
http://www.hirogaku-u.ac.jp/
☆2000年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 ・受験のべ人数 3人
☆過去に受験した学生 あり 弱視1人 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 上肢障害2人
☆入学した学生 あり 弱視1人 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 上肢障害2人
☆卒業した学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害1人
☆現在在籍する学生 あり 弱視1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害1人 ・在籍総数 4人
☆入試問い合わせ なし
☆受験を受け入れた理由 本学で対応できると判断したから。
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 新たに設備の設置や購入はしない
入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 点字 ・解答方法 点字による解答 ・利用可能な事項 点字器や点字タイプライターの使用 拡大鏡の使用 ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし ☆点字試験 ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 補聴器の使用 FM補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 特になし
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 新たに設備の設置や購入はしない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 ・付き添い者 大学教職員 ・介助者 大学教職員
☆外国籍障害学生への対応 どう対応するかは未定
----- Campus Guide キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 点字器や点字タイプライター
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 講義に補助者をつける
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 対応は担当教員に任せている。
☆実験での配慮 実験はない ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 本人が担当教員に配慮を依頼する
☆視覚障害学生への支援 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる
☆聴覚障害学生への支援 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る
☆肢体障害学生への支援 なし ☆障害学生の支援にあたる人 なし ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 大学 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 ・手話通訳関連 大学
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 ・相談にあたる人 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 就職や進路
☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 一般学生と同じ場所に駐車する
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり
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