熊本保健科学大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒861-5598 熊本県熊本市和泉町325
TEL:( 096)- 275- 2111
FAX:( 096)- 245- 3126
URL:
http://www.kumamoto-hsu.ac.jp/
問い合わせ先 入試広報課
TEL:( 096)- 275- 2215
FAX:( 096)- 245- 3126
E-Mail:
nyushi@kumamoto-hsu.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 あり 内部障害1人 ・受験のべ人数 1人
☆過去に受験した学生 あり 内部障害2人
☆入学した学生 あり 内部障害1人
☆卒業した学生 なし
☆現在在籍する学生 あり 内部障害1人 ・在籍総数 1人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件
☆受験を受け入れた理由 志願者の意志を尊重
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから キャンパスの設備に問題があるから 教職員側の受け入れ態勢が未整備だから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから
☆入学試験での配慮 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから キャンパスの設備に問題があるから 教職員側の受け入れ態勢が未整備だから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから
☆入学試験での配慮 なし
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 1階の部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 代筆による解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の付き添いを認める 代筆者の同席を認める 介助者の控え室を準備する ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※校医と相談の上、対応方法を決める。
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※経験していない故、対応方法無し
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※何も決めていない
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 未定 ・付き添い者 大学教職員 保護者 ・介助者 大学教職員 保護者 ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 未定 ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール)
・車いす用座席 教室棟 図書館 講堂 食堂(ホール)
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 車イス
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 具体的方針は未定
☆一般講義での配慮 なし ☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 体育実技はない ☆実験での配慮 実験はない ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし ☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 不明 ・介助者 不明
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・介助関連 障害学生本人
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 障害学生担当の教職員が配置された各部課(学務課) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ・運行場所 臨時実習用として運行 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 下宿先への確認等
◎障害学生支援アピール 本学は医療職の技術者を育成する大学です。医療職に対する国家資格の絶対的な欠格事由が削除され、医療職を目指す障害者の方が多くなってくると思われます。これらに対処できる具体的な方策について、今後考えていきたいと思います。
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