活水女子大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(全体として)
本部所在地 〒850-8515 長崎県長崎市東山手町1-50
TEL:( 095)- 822- 4107
URL:http://www.kwassui.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 095)- 820- 6015
FAX:( 095)- 820- 6015
E-Mail:nyushi@kwassui.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人  ・受験のべ人数 2人 
 ☆過去に受験した学生 あり  弱視2人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆入学した学生 あり  弱視1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆卒業した学生 なし 
 ☆現在在籍する学生 あり  弱視1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人  ・在籍総数 2人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 通学関連 学生寮や下宿 
 ☆聴講 可否未定 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※希望があった時に対応を検討する。 ・試験時間  1.3倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 照明器具の使用 下書き用紙の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※希望があった時に対応を検討する。 ・試験時間  1.3倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 特になし 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ※希望があった時に対応を検討する。 ・試験時間  1.3倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 構内(建物外)
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 構内(建物外)
  ・車いす用座席  教室棟 
  ・点字ブロック  構内(建物外)
 ☆学内の車いす移動状況 ・東山手キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 拡大読書器 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義ノートをコピーして渡す 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する 移動に時間がかかるので教室の配慮及び遅刻の考慮を行っている。 
 ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 運動器具の工夫や使いやすいものを用意する 特別クラスを編成する 
 ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学で一定の基準を設ける 大学と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 移動時間を考慮して近い教室で実施する。試験と試験の時間を十分にとる等の配慮を行う。 
 ☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 教科書等を準備する(点字や拡大文字など) プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 授業での板書内容などを教員が読み上げる 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる 
 ☆聴覚障害学生への支援 なし 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 アクセスしやすい教室に変更する 手すりや、すべり止めを設置して歩行しやすいようにしている。出入りしやすい座席に配置するようにしている。 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 大学教職員 一般学生 ・音訳者 大学教職員 ・視覚障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 大学教職員 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 大学 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 ・手話通訳関連 大学 ・パソコン要約筆記関連 大学 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 ・介助関連 大学 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) 保健室 ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・運行場所 東山手キャンパスと新戸町キャンパスの間 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 不可 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定 ※希望があった時に対応を検討  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 通学の便利さ等、希望を聞き対応。

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