熊本県立大学 (公立)
2002年データ
学生部教務課
TEL:( 096)- 383- 2929 FAX:( 096)- 383-2364
所在地: 〒862-8502 熊本市月出3-1-100
http://www.pu-kumamoto.ac.jp/
☆2001年度入試を受験した学生 あり 四肢障害(電動車いす使用)1人 重複障害1人 ・受験のべ人数 2人
☆過去に受験した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人
☆入学した学生 あり 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人
☆卒業した学生 なし
☆現在在籍する学生 あり 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 ・在籍総数 2人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件
☆受験を受け入れた理由 本学の入学試験が受験可能であったため。
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 拡大文字 ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 座席位置を配慮する ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 特になし ・ヒヤリング試験での配慮 ※事例なし ・面接試験での配慮 ※事例なし ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮内容 未定
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮内容 未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり 詳細未定
☆外国籍学生受験 可否未定
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----- Campus Guide キャンパス案内 -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館
・車いす用トイレ 教室棟
・点字ブロック 構内(建物外)
☆学内の車いす移動状況
・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 拡大読書器
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 各教員が障害学生に配慮していることを把握する
☆一般講義での配慮 講義の準備に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める
☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 本人と相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 なし
☆障害学生支援のコーディネーター なし ☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 保健婦 ・対応できる相談内容 学生生活 健康管理
☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 学生用駐車場に優先スペースがある
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 ・紹介時の配慮 なし
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