宮崎国際大学 (私立)

2001年データ
入試広報室
TEL:(0985)- 85-5931 FAX:(0985)- 84-3396
所在地:宮崎県宮崎郡清武町加納1405
http://www.miyazaki-mic.ac.jp/

 ☆2000年度入試を受験した学生 なし 
 ☆過去に受験した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人
 ☆入学した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人
 ☆卒業した学生 なし 
 ☆現在在籍する学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人 ・在籍総数 1人
 ☆入試問い合わせ なし 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 なし 

◎聴覚障害 

 ☆受験 不可 ・理由 キャンパスの設備に問題があるから 授業がすべて英語(聞く、話す)で行われる。 

◎肢体障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

◎内部障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 なし 

◎知的障害 

 ☆受験 不可  

◎学習障害 

 ☆受験 不可

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍障害学生への対応 同じ対応をする 

----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮 
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 学生会館 食堂(ホール) 
 ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 図書館 講堂 
 ・手すり  図書館 
 ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 講堂 
 ☆学内の車いす移動状況 ・本館、1号館キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・2号館キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・学園図書館キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 体育実技はない  ☆実験での配慮 実験はない 
 ☆実習での配慮 実習先に配慮を依頼する 
 ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし 
 ☆肢体障害学生への支援 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・資料の拡大をする人 大学教職員 ・音訳者 大学教職員 一般学生 ・視覚障害学生の授業補助者 大学教職員 ・肢体障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・介助者 大学教職員 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・肢体障害学生の授業補助関連 学内サークル ・介助関連 障害学生本人 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 障害学生担当の教職員が配置された各部課(総務部、学生部、学務部) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 就職や進路 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 四肢障害(電動車いす使用) 下肢障害(手動車いす使用) ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない
 ☆学生への下宿紹介 なし

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