九州芸術工科大学 (国立)
2002年データ
入学主幹付入学試験係
TEL:( 092)- 553- 4587 FAX:( 092)- 553- 4597
所在地: 〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1
http://www.kyushu-id.ac.jp/
☆2001年度入試を受験した学生 なし
☆過去に受験した学生 あり 難聴(人数不明)
☆入学した学生 なし
☆卒業した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人
☆現在在籍する学生 なし ☆入試問い合わせ なし
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 点字 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 点字による解答 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 点字器や点字タイプライターの使用 拡大鏡の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 あり ※必要とする志願者が出たときに対応 ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 1階の部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・詳細 障害者の状態によって配慮内容を決める。
◎知的障害
☆受験 不可
◎学習障害
☆受験 不可
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり ・対面朗読者 大学教職員 ・付き添い者 未定
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・試験での配慮 障害の程度により考慮する。
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----- Campus Guide キャンパス案内 -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール) 構内(建物外)
・階段昇降機 教室棟 研究棟
・車いす用トイレ 事務棟 図書館
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 研究棟
☆学内の車いす移動状況
・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する
☆一般講義での配慮 なし ☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 本人と相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 なし ※支援者については、学生の状況に応じて、大学が本人及び関係機関などと協議し、必要に応じて教職員及び学生に協力を依頼することとする。現時点において、誰がどの程度支援するかは不明である。
☆障害学生支援のコーディネーター なし ☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 ・相談にあたる人 カウンセラー ・対応できる相談内容 健康管理
☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 学生用駐車場に優先スペースがある
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 不可 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 なし
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