羽衣国際大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(大学として)
本部所在地 〒592-8344 大阪府堺市浜寺南町1-89-1
TEL:( 072)- 265- 7000
FAX:( 072)- 265- 7005
URL:
http://www.hagoromo.ac.jp/
問い合わせ先 入試センター
TEL:( 072)- 265- 7200
FAX:( 072)- 265- 7005
E-Mail:
nyuushi@hagoromo.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人 ・受験のべ人数 1人
☆過去に受験した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人 学習障害1人
☆入学した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人 学習障害1人
☆卒業した学生 なし
☆現在在籍する学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人 学習障害1人 ・在籍総数 2人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件
☆受験を受け入れた理由 本学での学習に支障なしと判断
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 視力障害の程度により対応
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 拡大文字 対面朗読 問題を吹き込んだ録音テープの使用 ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 マークシートに替えて文字による解答 口述による解答 代筆による解答 ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 拡大読書器の使用 録音機器の使用 下書き用紙の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 手書き要約筆記の利用 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 FM補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験の代替問題を準備する ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う ・その他の配慮 実施困難な試験の代替問題を準備する 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 入学試験の形式を変更しない 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※個別条件に対応
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※個別条件に対応
◎学習障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 ※個別条件に対応
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 ※個別条件に対応
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 事務棟 体育館 学生会館 食堂(ホール)
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 学生会館 構内(建物外)
・視覚障害者対応エレベーター 事務棟 体育館 学生会館 食堂(ホール)
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定 ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する
☆一般講義での配慮 あり ・内容 録音機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 あり ・内容 補助者をつける
☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する レポートで代用する
☆実験での配慮 あり ・内容 補助者をつける
☆実習での配慮 あり ・内容 補助者をつける
☆定期試験での配慮 なし
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 授業に補助者をつける 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 学内行事に通訳者をつける 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 授業で上肢障害の学生にノートテイカーをつける 学内生活の介助者をつける アクセスしやすい教室に変更する
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 一般学生 ・資料の拡大をする人 大学教職員 ・音訳者 大学教職員 一般学生 ・視覚障害学生の授業補助者 一般学生 ・手話通訳者 一般学生 ・パソコン要約筆記者 一般学生 ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 ・介助者 一般学生
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 大学 ・視覚障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・手話通訳関連 障害学生本人 ・パソコン要約筆記関連 障害学生本人 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 ・介助関連 大学
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 あり ・名称 教学センター ・統括する部課 教務関連 学生生活関連 学生自治会や学内の障害学生支援団体 ・統括する組織の役割 入学後の障害学生支援全般を行う 障害学生支援に関して、問題解決を図る委員会を組織する 障害学生から意見を聞く機会を設ける ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定
◎障害学生支援アピール 具体的なことについては事前相談をお願いします
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