帝塚山大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒631-8501 奈良県奈良市帝塚山7-1-1
TEL:( 0742)- 48- 9122
FAX:( 0742)- 48- 9135
URL:
http://www.tezukayama-u.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 0742)- 48- 9149
FAX:( 0742)- 48- 9021
E-Mail:
nyushi@jimu.tezukayama-u.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視2人 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・受験のべ人数 4人
☆過去に受験した学生 あり 難聴3人 下肢障害(手動車いす使用)2人 上肢障害2人 ※2001〜2003年度の状況
☆入学した学生 あり 弱視2人 難聴7人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害10人 内部障害13人 重複障害5人 その他の障害3人
☆卒業した学生 あり 弱視1人 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害4人 内部障害8人 重複障害4人 その他の障害3人
☆現在在籍する学生 あり 弱視1人 難聴4人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害6人 内部障害4人 ・在籍総数 17人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 マークシートに替えて文字による解答 代筆による解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 下書き用紙の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 代筆者の同席を認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし ※実際に受験する学生が出てきてから、事前協議を行なった上で検討
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ※事前相談により決定 ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 ※過去に事例なく未定 ・その他の配慮 特になし
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 文字やマークに替えてチェックによる解答 拡大文字解答用紙への解答 代筆による解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の付き添いを認める 代筆者の同席を認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※事前相談により決定
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] 未定
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 構内(建物外)
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 事務棟
・点字ブロック 教室棟 研究棟 事務棟 構内(建物外)
・点字や拡大文字の表示を貼付 教室棟 研究棟 事務棟 構内(建物外)
☆学内の車いす移動状況 ・東生駒キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・学園前キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 拡大コピー機 点字対応ATM(現金自動預払機) 低位置公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義の準備に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 見学する レポートで代用する
☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 車いすでの出入りがしやすいように、入口に近い所に座席をもうける。
☆視覚障害学生への支援 なし
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業にノートテイカーをつける
☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 大学教職員 一般学生 ※該当者が出た場合の対応 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 学外の個人 ※自主的に行っている ・介助者 一般学生
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 大学 障害学生本人 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・介助関連 障害学生本人
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ・運行場所 東生駒キャンパスと学園前キャンパスの間 ・障害学生への配慮 あり ・内容 乗降介助 ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 なし
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