神戸女子大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(神戸女子大学として)
本部所在地 〒654-8585 兵庫県神戸市須磨区東須磨青山2-1
TEL:( 078)- 731- 4416
FAX:( 078)- 732- 5161
URL:http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/info/yondai/index.html
問い合わせ先 入試広報課
TEL:( 078)- 737- 2329
FAX:( 078)- 737- 2325


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 難聴1人  ・受験のべ人数 2人 
 ☆過去に受験した学生 あり  弱視1人 難聴4人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害3人 
 ☆入学した学生 あり  弱視1人 難聴3人 
 ☆卒業した学生 あり  上肢障害1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  弱視1人 難聴1人 内部障害1人  ・在籍総数 3人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 施設や設備 
 ☆受験を受け入れた理由 特に一般の生活をする上で支障がなかった 
 ☆聴講 可否未定 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 FM補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 面接試験は実施していない ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 保健室を用意 一般学生と同室 ※受験生の状況をみて考慮する ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※現時点では受験者はいない。該当する受験者が出たときは状況により検討する。 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  ☆検討事項 現在まで受験者はいない。受験生がいるときは、受験生の状況により検討する。

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※該当する受験生が出たときは、状況により検討する。 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 ※現時点で受験生はない。受験希望者があったときは検討する。 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 体育館 講堂 食堂(ホール) 
  ・車いす対応のエレベーター  体育館 図書館 講堂 
  ・手すり  研究棟 
  ・車いす用トイレ  教室棟 体育館 図書館 講堂 
  ・視覚障害者対応エレベーター  体育館 
  ・点字や拡大文字の表示を貼付  講堂 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 別の科目を履修することで代用する 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 特別クラスを編成する 
 ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める 
 ☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 大学で音訳サービスを行う 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業にノートテイカーをつける 学内行事に通訳者をつける 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 学内生活の介助者をつける 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 学内サークル ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 学内サークル 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 学内サークル ・介助者 学内サークル 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 学内サークル ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 学内サークル ・肢体障害学生の授業補助関連 学内サークル ・介助関連 学内サークル 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 就職や進路   ☆障害学生支援を統括する組織 あり ・名称 学生課 ・統括する部課 学生生活関連 ・統括する組織の役割 入学後の障害学生支援全般を行う 障害学生から意見を聞く機会を設ける   ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 不可 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 なし 

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