神戸芸術工科大学 (私立)

2001年データ
教務課入試係
TEL:( 078)- 794-5025 FAX:( 078)- 794-5027
所在地:神戸市西区学園西町8-1-1
http://www.kobe-du.ac.jp/menu/menu.html

 ☆2000年度入試を受験した学生不明 
 ☆過去に受験した学生 あり 難聴(人数不明) 四肢障害(電動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明)
 ☆入学した学生 あり 難聴(人数不明)  下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 
 ☆卒業した学生 不明 
 ☆現在在籍する学生 あり 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 ・在籍総数 2人
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 
 ☆受験を受け入れた理由 学業に支障がないと認めたため 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 不明 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 前例がないこと。障害の程度によって学業に進行の差があること。 
 ☆入学試験での配慮 なし 

◎聴覚障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害 

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 特になし 

◎内部障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・詳細 未定 

◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  ☆検討事項 未定

◎学習障害 

 ☆受験 可否未定  ☆検討事項 未定

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 ・付き添い者 試験会場までの同伴者 
 ☆外国籍障害学生への対応 同じ対応をする 

----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮 
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 食堂(ホール) 構内(建物外)
 ・手すり  事務棟 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 拡大コピー機 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 体育実技はない  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし  ☆障害学生の支援にあたる人 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 障害学生本人 ・資料拡大関連 障害学生本人 ・音訳関連 障害学生本人 ・視覚障害学生の授業補助関連 障害学生本人 大学から教員へ個別に依頼 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学から教員へ個別に依頼 ・介助関連 障害学生本人 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 職員用駐車場の利用を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり 

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