関西福祉大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒678-0255 兵庫県赤穂市新田380-3
TEL:( 0791)- 46- 2525
FAX:( 0791)- 46- 2526
URL:
http://www.kusw.ac.jp/
問い合わせ先 関西福祉大学入試センター
TEL:( 0791)- 46- 2500
FAX:( 0791)- 46- 2501
☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴1人 四肢障害(電動車いす使用)1人 内部障害1人 ・受験のべ人数 3人
☆過去に受験した学生 あり 弱視1人 難聴4人 四肢障害(電動車いす使用)6人 下肢障害(手動車いす使用)2人 重複障害1人 その他の障害1人
☆入学した学生 あり 難聴3人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 内部障害1人 重複障害1人 その他の障害(人数不明)
☆卒業した学生 あり 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人
☆現在在籍する学生 あり 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 内部障害1人 ・在籍総数 3人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助 通学関連 就職や進路状況
☆受験を受け入れた理由 事前相談により、受け入れ可能と判断したため。
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 あり 上肢障害1人
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可否未定
ページの先頭へ戻る
----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 体育館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 研究棟 食堂(ホール)
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす用座席 教室棟 図書館 食堂(ホール)
・点字ブロック 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 構内(建物外)
・点字や拡大文字の構内案内図 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 構内(建物外)
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 点字器や点字タイプライター 拡大読書器
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 講義ノートをコピーして渡す
☆語学授業での配慮 あり ・内容 講義内容を書面にして配布する。
☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし
☆実習での配慮 あり ・内容 補助者をつける 実習先をあっせんする 実習先に配慮を依頼する 通勤ではなく、宿泊にする。
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学で一定の基準を設ける ・内容 座席を前列にする。入り口に近い席にする。
☆視覚障害学生への支援 なし
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける 授業にノートテイカーをつける 学内行事に通訳者をつける
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する
☆障害学生の支援にあたる人 ※視覚障害については、該当者が出た場合の対応 ・点訳者 学内サークル ・資料の拡大をする人 不明 ・音訳者 不明 ・視覚障害学生の授業補助者 不明 ・手話通訳者 学内サークル ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 障害学生支援センター(学友会機関) ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 一般学生 ※自主的に行っている
☆障害学生支援のコーディネーター ※視覚障害については該当者が出た場合の対応 ・点訳関連 大学 障害学生支援センター ・資料拡大関連 大学 障害学生支援センター ・音訳関連 大学 障害学生支援センター ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 障害学生支援センター ・手話通訳関連 大学 障害学生支援センター ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 障害学生支援センター ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし
☆障害学生支援の講習会 あり ・種類 手話通訳 (聴覚障害学生の)ノートテイク
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 障害学生専門の相談窓口(障害学生支援センター) カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) 障害学生担当の教職員が配置された各部課(学生係) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 学生 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 あり ・名称 教学課 ・統括する部課 教務関連 学生生活関連 厚生関連 情報施設関連 学生自治会や学内の障害学生支援団体 ・統括する組織の役割 入学後の障害学生支援全般を行う 障害学生支援に関して、問題解決を図る委員会を組織する ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 図書券により謝礼をわたす。 ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 謝礼として図書券を配布する。 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 人的サービス要員への費用 ・予算形態 一般会計の中で予算を組んでいる ・予算詳細 有償福祉サービス支援20万円
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 一般学生と同じ場所に駐車する
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 なし
ページの先頭へ戻る
目次へ戻る
制作・著作 全国障害学生支援センター
All rights reserved. Copyright (C) Nation-wide Support Center for Students with Disabilities, 1999-2005