奈良女子大学 (国立)
2005年データ
確認書あり(奈良女子大学入試課として)
本部所在地 〒630-8506 奈良県奈良市北魚屋東町
TEL:( 0742)- 20- 3204
URL:
http://www.nara-wu.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 0742)- 20- 3353
FAX:( 0742)- 20- 3354
E-Mail:
nyusika@jimu.nara-wu.ac.jp
〒630-8263奈良県奈良市北魚屋西町
☆2004年度入試を受験した学生 なし ☆過去に受験した学生 あり 弱視1人 難聴1人
☆入学した学生 あり 難聴2人
☆卒業した学生 なし
☆現在在籍する学生 あり 難聴2人 ・在籍総数 2人
☆入試問い合わせ なし ☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 試験当日に自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること ※医師の診断書又は障害者手帳のコピーのいずれか
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 外部団体 ・墨訳者 外部団体
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 ※医師の診断書又は障害者手帳のコピーいずれか
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること ※医師の診断書または障害者手帳のコピーいずれか
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 高等学校、盲学校、養護学校などの教諭 ・付き添い者 未定 ・介助者 高等学校や養護学校などの教諭 ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟
・手すり 研究棟 事務棟 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用座席 講堂
・FM補聴器 教室棟
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する
☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 あり ・内容 補助者をつける
☆体育実技での配慮 なし ※担当教官の判断により対応
☆実験での配慮 あり ・内容 補助者をつける ※担当教官の判断により対応
☆実習での配慮 あり ・内容 補助者をつける ※担当教官の判断により対応
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける 授業にノートテイカーをつける 授業にパソコン要約筆記者をつける 学内行事に通訳者をつける 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る
☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 一般学生 ・パソコン要約筆記者 一般学生 ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 大学 ・パソコン要約筆記関連 大学 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし
☆障害学生支援の講習会 あり ・種類 手話通訳 (聴覚障害学生の)ノートテイク パソコン要約筆記
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 障害学生専門の相談窓口(障害学生支援室) 障害学生担当の教職員が配置された各部課(学生課、学生生活課、入試課) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 内容は不問 ☆障害学生支援を統括する組織 あり ・名称 入試企画室、障害学生支援室 ・統括する部課 入試関連 教務関連 学生生活関連 厚生関連 就職関連 各学部 ・統括する組織の役割 入学試験での障害学生への配慮全般を行う 入学後の障害学生支援全般を行う 障害学生支援に関して、問題解決を図る委員会を組織する 各部課の障害学生支援を取りまとめる 障害学生支援に関して、大学としてのガイドラインを作成する ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 人件費 ・パソコン要約筆記関連 人件費 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 人件費 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 補助機器の購入費 設備改善費 人的サービス要員への費用 ・予算形態 一般会計の中で予算を組んでいる
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 構内への駐車を認める
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 全盲 弱視 全ろう 難聴 四肢障害(電動車いす使用) 下肢障害(手動車いす使用) 下肢障害(杖、クラッチなど) 上肢障害 内部障害 ※ただし、一人で日常生活が可能なこと。 ・現在利用している学生の障害種別 内部障害 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり
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