京都ノートルダム女子大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(京都ノートルダム女子大学として)
本部所在地 〒606-0847 京都府京都市左京区下鴨南野々神町1
TEL:( 075)- 781- 1173
FAX:( 075)- 706- 3707
URL:http://www.notredame.ac.jp/
問い合わせ先 総務部入試課
TEL:( 075)- 706- 3747
FAX:( 075)- 706- 1355
E-Mail:admissions@notredame-ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 なし   ☆過去に受験した学生 あり  弱視1人 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 
 ☆入学した学生 あり  弱視1人 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 
 ☆卒業した学生 あり  弱視1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人  ・在籍総数 3人 
 ☆入試問い合わせ なし   ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 キャンパスの設備に問題があるから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 未定 ・代筆者 未定 ・付き添い者 大学教職員 ・介助者 大学教職員 ・手話通訳者 未定 ・手書き要約筆記者 未定 ・パソコン要約筆記者 未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 講堂 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 講堂 
  ・手すり  図書館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール) 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 
  ・点字ブロック  構内(建物外)
  ・点字や拡大文字の構内案内図  教室棟 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 あり ・進行状況 不明 ・完成時期 未定 
 ☆補助機器 あり 拡大読書器 低位置公衆電話 
 ☆補助機器の整備計画 あり ・進行状況 不明 ・完成時期 未定 

◎授業での配慮 

※現在の状況および過去の実績に基づいて回答している   ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 各教員が配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義ノートをコピーして渡す 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 補助者をつける 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 運動器具の工夫や使いやすいものを用意する 見学する 
 ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める 
 ☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 教科書等を準備する(点字や拡大文字など) プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 授業での板書内容などを教員が読み上げる 机に照明器具を設置する 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業にノートテイカーをつける 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 アクセスしやすい教室に変更する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 大学教職員 ※該当者が出た場合の対応 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 大学教職員 ※該当者が出た場合の対応 ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 友人 ※自主的に行っている ・介助者 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 大学 ※定期試験問題の拡大は教務課、授業資料等の拡大のコーディネートは学事課または担当教員が行う。 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・介助関連 なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

※現在の状況  ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 不可 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 弱視 難聴 下肢障害(手動車いす使用) 下肢障害(杖、クラッチなど) ・現在利用している学生の障害種別 下肢障害(杖、クラッチなど)   ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 下宿紹介についてはほとんどが業者委託のため、条件を示したうえで物件を紹介してもらうことになる。物件がない場合、本学の学内学生寮は車いすでの生活は可能である。

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