宝塚造形芸術大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(宝塚造形芸術大学として)
本部所在地 〒665-0803 兵庫県宝塚市花屋敷つつじガ丘7-27
TEL:(072)-756-1231
FAX:(072)-758-7869
URL:http://www.takara-univ.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 072)- 756- 1231
FAX:( 027)- 758- 7869
E-Mail:info@takara-univ.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり その他の障害2人 ※試験の時は申し出もなく、わからなかったが、入学後に判明  ・受験のべ人数 2人 
 ☆過去に受験した学生 あり  下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆入学した学生 なし  ☆卒業した学生 なし 
 ☆現在在籍する学生 あり  その他の障害2人  ・在籍総数 2人 
 ☆入試問い合わせ なし 
 ☆受験を受け入れた理由 本人、家族、高等学校からの出願希望申し出による。 
 ☆聴講 可否未定 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 身体に障害がある場合は出願前に教務課に申し出て相談することになっている。出願希望があれば障害の程度によって、受入態勢、授業時を含む大学内の環境をふまえた上で受入の可否を判断。 
 ☆入学試験での配慮 なし ※ただし、障害の程度にもよる。 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 大学内の統一見解がないから 
 ☆入学試験での配慮 なし 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから キャンパスの設備に問題があるから 教職員側の受け入れ態勢が未整備だから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから 講義室が肢体障害者を受け入れる構造になっていないこと。また、講義室までの移動が不可能(車いす、杖使用者などが移動不可の構造になっている)。 
 ☆入学試験での配慮 なし 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 なし ☆検討事項 学内診療態勢の確立。試験を実施する上で大学の設備および教職員側の受入れ態勢の確立。試験の配慮に関するノウハウの策定。障害者受入に関する教職員の意識改革。 

 ◎知的障害 

 ☆受験 不可  ☆検討事項 試験の配慮に関するノウハウの作成。試験を実施する上で大学内部(設備も含めて)態勢の確立。

 ◎学習障害 

 ☆受験 不可 ☆検討事項 障害学生受入れに対する教職員の意識改革及び入試内容、実施に関するノウハウの作成等、大学側の受入れ態勢の充実。学舎構造改革(施設設備、財政面を含む)検討等設備の充実。 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 
 ☆学内の車いす移動状況 ・本館キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない ・マルチメディアタワーキャンパス 一部の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 具体的方針は未定 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 不明 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 なし  ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・運行場所 阪急川西能勢口駅前と大学の間 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 不可 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 下宿代の折衝。障害者であることを事前に知らせできる限り支障のないよう折衝。通学できる範囲(区域)の下宿であること。

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