神戸国際大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中9-1-6
TEL:( 078)- 845- 3111
FAX:( 078)- 845- 3200
URL:
http://www.kobe-kiu.ac.jp/
問い合わせ先 入試広報課
TEL:( 078)- 845- 3131
FAX:( 078)- 845- 3600
E-Mail:
nyushi@kobe-kiu.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 不明 ☆過去に受験した学生 あり 弱視1人 難聴1人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 上肢障害(人数不明) 内部障害1人 その他の障害1人
☆入学した学生 あり 難聴1人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害(人数不明) 内部障害1人 重複障害1人 その他の障害1人
☆卒業した学生 あり 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 その他の障害1人
☆現在在籍する学生 あり 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 重複障害1人 ・在籍総数 5人
☆入試問い合わせ 不明 ☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 1.5倍以上 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 拡大文字 ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 マークシートに替えて文字による解答 ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 特になし ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 1.5倍以上 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 特になし ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ※具体的な対応は決まっていない ・その他の配慮 特になし
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 1.5倍以上 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ※全館バリアフリーになっている ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 文字やマークに替えてチェックによる解答 拡大文字解答用紙への解答 ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※定めていません。具体的な申し入れがあった時点で検討することになります。
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※定めていません。具体的な申し入れがあった時点で検討することになります。
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※定めていません。具体的な申し入れがあった時点で検討することになります。
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] 未定
☆外国籍学生受験 可否未定 ※定めていません。具体的な申し入れがあった時点で検討することになります。
ページの先頭へ戻る
----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 体育館 図書館
・点字ブロック 構内(建物外)
・障害者用シャワー室 体育館
※図書館の階段昇降機は介助が必要です。構内の点字ブロックは一部です。
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 見学する やることを限定(審判など)して、他の学生と一緒に参加する。
☆実験での配慮 実験はない ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし ※できる範囲で対応
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 なし ※必要な場合は家族 ・介助者 なし ※必要な場合は家族
☆障害学生支援のコーディネーター なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ※過去には施設のバリアフリー化を目的に「身体障害者連絡会」があったが、キャンパス移転に伴い全キャンパスがバリアフリーになったため、現在この組織はない。 ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定
ページの先頭へ戻る
目次へ戻る
制作・著作 全国障害学生支援センター
All rights reserved. Copyright (C) Nation-wide Support Center for Students with Disabilities, 1999-2005