鈴鹿国際大学 (私立)
2002年データ
入試広報室
TEL:( 0593)- 72- 3999 FAX:( 0593)- 72 - 3997
所在地: 〒510-0263 鈴鹿市郡山町字西高山663-222
http://www.suzuka-iu.ac.jp/
☆2001年度入試を受験した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)2人 ・受験のべ人数 2人
☆過去に受験した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)2人
☆入学した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)2人
☆卒業した学生 なし
☆現在在籍する学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)2人 ・在籍総数 2人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 施設や設備 カリキュラムの状況
☆受験を受け入れた理由 設備が整っているから
☆聴講 聴講の制度はない
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから
☆入学試験での配慮 なし
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆詳細 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージと投薬を認める場合、事前に連絡 ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 職員が会場まで案内
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆検討事項 障害の限度による。事前相談し、大学生活が送れるか否か学校(保護者)と大学で相談の上、決定する。当大学は前向きである。
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮内容 センター入試に準ずる
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮内容 センター入試に準ずる
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり ・付き添い者 大学教職員
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可
◎受験生へのアピール
大学として受け入れる体制を充分にしているつもりですが、より良く受験していただく為、事前に本人もしくは、担任より連絡していただきたい。入学後は、学生・教職員か゜親切に対応させて頂きます。
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----- Campus Guide キャンパス案内 -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 講堂 食堂(ホール)
・車いす用座席 図書館
☆学内の車いす移動状況
・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が障害学生に配慮していることを把握する 具体的方針は未定
☆一般講義での配慮 座席位置を配慮する 移動のため遅れる場合に配慮する
☆語学授業での配慮 障害学生のいるクラスでは、教員も注意を払っている。
☆体育実技での配慮 内容や種目を変更する 運動器具の工夫や使いやすいものを用意する 見学する
☆実験での配慮 補助者をつける
☆実習での配慮 補助者をつける
☆定期試験での配慮 本人と相談して個別に対応を決める 教室への遅れ、時間等
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし
☆肢体障害学生への支援 授業で上肢障害の学生にノートテーカーをつける 学内生活の介助者をつける 机やイスを配慮する
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテーカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 ・介助者 大学教職員 一般学生 ☆障害学生支援のコーディネーター ・介助関連 大学
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 障害学生専門の相談窓口(学務部) カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー 入試広報室 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 就職や進路 建物や設備の利用
☆障害学生支援を統括する組織 ・名称 学務部 ・統括する部課 入試関連 教務関連 学生生活関連 ・統括する組織の役割 入学試験での障害学生への配慮全般を行う 入学後の障害学生支援全般を行う
☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ・運行場所 近鉄白子駅と大学の間 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 学生用駐車場に優先スペースがある 職員用駐車場の利用を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・詳細 大学と不動産屋と業務提携している。障害の程度により、相談する事になっている。来年希望者がある予定。
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