大阪教育大学 (国立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒582-8582 大阪府柏原市旭ヶ丘4-698-1
TEL:( 0729)- 76- 3211
URL:http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/
問い合わせ先 入試課入学試験係
TEL:( 0729)- 78- 3324
FAX:(0729)- 78-3327
E-Mail:nyushika@bur.osaka-kyoiku.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 難聴3人  ・受験のべ人数 4人 
 ☆過去に受験した学生 あり  弱視4人 難聴10人 ※1999から2003年(過去5年分)の状況 
 ☆入学した学生 あり  難聴4人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 
 ☆卒業した学生 あり  難聴3人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  難聴2人  ・在籍総数 2人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 実際に志願者が出た場合に、文書により個別対応するため 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 ※志願者が出た場合に対応する。 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 実際に志願者が出た場合に、文書により個別対応するため 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 実際に志願者が出た場合、文書により個別対応するため 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 ※実際に志願者が出た場合に、文書により個別に対応する 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 ※実際に志願者が出た場合に、文書により個別に対応する 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり ※受験者によって対応が異なる。 [詳細] 未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 ※実際に志願者が出た場合、文書により個別に対応する。 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール) 
  ・車いす用座席  教室棟 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール)
  ・対面朗読室  図書館
 ☆学内の車いす移動状況 ・相原キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・天王寺キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 肢体不自由者用のパソコンやワープロ 低位置公衆電話 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する ※各講師に授業における配慮を依頼している 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 補助者をつける 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 特別クラスを編成する 
 ☆実験での配慮 あり ・内容 補助者をつける 
 ☆実習での配慮 あり ・内容 実習先に配慮を依頼する 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める 
 ☆視覚障害学生への支援 なし 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける 授業にノートテイカーをつける 学内行事に通訳者をつける 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 学内生活の介助者をつける 机やイスを配慮する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 不明 ・資料の拡大をする人 不明 ・音訳者 不明 ・視覚障害学生の授業補助者 不明 ・手話通訳者 大学教職員 一般学生 外部団体(大阪聴力障害者協会) ・パソコン要約筆記者 なし ※検討中 ・聴覚障害学生のノートテイカー 学内サークル 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 ・介助者 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ※視覚障害については、該当者が出た場合の対応。 ・点訳関連 大学 学内サークル ・資料拡大関連 大学 学内サークル ・音訳関連 なし ※未検討 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 学内サークル ・手話通訳関連 大学 学内サークル ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 学内サークル ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 ・介助関連 大学 
 ☆障害学生支援の講習会 あり ・種類 手話通訳 (聴覚障害学生の)ノートテイク 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活   ☆障害学生支援を統括する組織 なし   ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ※視覚障害は該当者なしのため決まっていない ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 人件費 ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 人件費 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし   ☆障害学生への経済的支援 なし   ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 人的サービス要員への費用 ・予算形態 一般会計の中で予算を組んでいる 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 弱視 全ろう 難聴 四肢障害(電動車いす使用) 下肢障害(手動車いす使用) 下肢障害(杖、クラッチなど) 上肢障害 内部障害 ・現在利用している学生の障害種別 難聴 四肢障害(電動車いす使用)   ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 

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