京都橘大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒607-8175 京都府京都市山科区大宅山田町34
TEL:( 075)- 571- 1111
FAX:( 075)- 574- 4122
URL:
http://www.tachibana-u.ac.jp/
問い合わせ先 入学課
TEL:( 075)- 574- 4116
FAX:( 075)- 574-4123
E-Mail:
admis@tachibana-u.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 なし ☆過去に受験した学生 あり 全盲3人 弱視4人 全ろう3人 難聴4人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害1人
☆入学した学生 あり 弱視(人数不明) 難聴(人数不明) 上肢障害(人数不明) 内部障害(人数不明) ※1997年度以降の状況
☆卒業した学生 あり 弱視(人数不明) 難聴(人数不明) 上肢障害(人数不明) 内部障害(人数不明) ※1997年度以降の状況
☆現在在籍する学生 あり 弱視1人 難聴6人 上肢障害1人 内部障害2人 その他の障害2人 ※学部生のみ ・在籍総数 12人
☆入試問い合わせ なし ☆聴講 可 ※ただし、志願の際事前に面接・相談を行います。また障害学生の聴講に関して特別な配慮は行いません。 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 試験当日に自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 大学では入学後の配慮をしない 入学後は自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 高等学校や盲学校などの教諭 ・墨訳者 高等学校や盲学校などの教諭
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 大学では入学後の配慮をしない 入学後に必要な補助者について大学は関与しない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 大学では入学後の配慮をしない 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎知的障害
☆受験 不可
◎学習障害
☆受験 不可
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 大学教職員 ・介助者 なし ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 日本人学生に同じ
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 図書館
・車いす用座席 教室棟
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 研究棟
・点字ブロック 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・対面朗読室 図書館
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ・進行状況 着工準備や着工に取り掛かっている ・完成時期 今年度中 ・計画詳細 教室棟に車いす、視覚障害者対応のエレベーターを設置する予定
☆補助機器 あり 拡大コピー機 点字対応ATM(現金自動預払機) 低位置公衆電話 音声拡大公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する
☆一般講義での配慮 あり ・内容 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 運動器具の工夫や使いやすいものを用意する
☆実験での配慮 実験はない ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 辞書を用意する(点字や拡大文字など) プリント類を用意する(点字や拡大文字など)
☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 学内サークル 外部団体(京都ライトハウス) ・資料の拡大をする人 大学教職員 一般学生 ・音訳者 一般学生 ・視覚障害学生の授業補助者 一般学生 ・手話通訳者 一般学生 ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 ・介助者 一般学生
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 障害学生本人 ・資料拡大関連 大学 障害学生本人 ・音訳関連 障害学生本人 ・視覚障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・手話通訳関連 障害学生本人 ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・介助関連 障害学生本人
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 不可
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 全盲 弱視 全ろう 難聴 ・現在利用している学生の障害種別 難聴 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ・障害学生への紹介 なし
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