京都学園大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(入試課として)
本部所在地 〒621-8555 京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1
TEL:( 0771)- 29- 2222
FAX:( 0771)- 29- 2269
URL:
http://www.kyotogakuen.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 0771)- 29- 2222
FAX:( 0771)- 29- 2269
E-Mail:
nyushi@kyotogakuen.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人 ・受験のべ人数 1人
☆過去に受験した学生 あり 弱視3人 難聴1人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)3人 上肢障害1人 内部障害3人 障害の種別は不明1人
☆入学した学生 あり 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)3人 上肢障害1人 内部障害3人 障害の種別は不明1人
☆卒業した学生 不明
☆現在在籍する学生 あり 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)3人 上肢障害(人数不明) 内部障害3人 障害の種別は不明1人 ・在籍総数 8人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助
☆受験を受け入れた理由 可能な限り受入れるというのが本学の基本的な姿勢であります。まだまだ教職員の対応、設備等は不十分でありますが、一部、バリアフリー等の工事も行ない、受入れを決定しました。
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ※希望する研究分野によっては、ご相談させて頂く場合がある。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆詳細 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 点字 ・解答方法 点字による解答 ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし ☆点字試験 あり ・点訳者 高等学校や盲学校などの教諭 ・墨訳者 高等学校や盲学校などの教諭 ・検討事項 試験問題の作成に苦労します。点字による日本語文章問題の作成の先生は多いが、数学の課題作成にあたっては、作成可能な先生が少なく、苦労しました。
◎聴覚障害
☆受験 可 ※希望する研究分野によっては、ご相談させて頂く場合がある。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆詳細 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 特になし
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆詳細 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 なし
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※個別に対応します。 ☆検討事項 事前に面談、相談の上、対応していきたい。
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※個別に対応します。 ☆検討事項 事前に相談、検討の上、可能な範囲で対応します。
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 大学教職員 ・介助者 大学教職員 ・手話通訳者 未定 ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・車いす用座席 教室棟
・点字ブロック 教室棟 研究棟 事務棟 構内(建物外)
・点字や拡大文字の構内案内図 教室棟 研究棟 事務棟
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する
☆一般講義での配慮 あり ・内容 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 なし
☆障害学生支援のコーディネーター なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ※有料です ・運行場所 大学・桂駅間、大学・亀岡間 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 職員用駐車場の利用を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 対応できる下宿先を探す。
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