明治鍼灸大学 (私立)

2002年データ
入試事務室
TEL:( 0771)- 72- 1181 FAX:( 0771)- 72- 1181
所在地: 〒629-0329 京都府船井郡日吉町字保野田小字ヒノ谷6-1
http://www.meiji-u.ac.jp/

 ☆2001年度入試を受験した学生 なし 
 ☆過去に受験した学生 あり 難聴(人数不明) その他の障害(人数不明)
 ☆入学した学生 あり 難聴(人数不明)  その他の障害(人数不明) 
 ☆卒業した学生 あり  難聴(人数不明)  その他の障害(人数不明) 
 ☆現在在籍する学生 なし  ☆入試問い合わせ なし 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間  1.5倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 点字 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 点字による解答 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 点字器や点字タイプライターの使用 拡大鏡の使用 照明器具の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する  ☆点字試験 あり ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 なし 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間  1.5倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・利用可能な事項 手書き要約筆記の利用 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 手話通訳者が同席する ※障害の程度により対応する ・その他の配慮 特になし 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する ・その他の配慮 特になし 

◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

◎学習障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮内容 障害の程度により検討を行う 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり 詳細未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・試験での配慮 日本国籍障害学生と同様に配慮する予定です。

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----- Campus Guide キャンパス案内 -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
 ・スロープ  事務棟 体育館 
 ・手すり  教室棟 研究棟 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
 ・車いす用トイレ  体育館 
 ・点字ブロック  教室棟 研究棟 体育館 図書館 
 ☆学内の車いす移動状況 
 ・全キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が障害学生に配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 障害の程度により配慮する 
 ☆実験での配慮 障害の種類、程度により配慮する 
 ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 本人と相談して個別に対応を決める 
 ☆視覚障害学生への支援 プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 机に照明器具を設置する 
 ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 不明 ・資料の拡大をする人 大学教職員 ・音訳者 大学教職員 一般学生 ・視覚障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・手話通訳者 学外の個人 ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテーカー 一般学生 なし ・肢体障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・介助者 大学教職員 一般学生  ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 大学 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 ・手話通訳関連 大学 ・パソコン要約筆記関連 大学 ・聴覚障害学生のノートテーク関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 ・介助関連 大学 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ※障害学生の支援については、各担当チームが行う。  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス あり ・運行場所 JR鍼灸大学前と附属病院(経由)と大学の間 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 不可 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・詳細 バリアフリーの整った下宿を紹介したいと考えています。

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