京都市立芸術大学 (公立)
2002年データ
美術学部・音楽学部教務課
TEL:( 075)- 334- 2220 FAX:( 075)- 334- 2345
所在地: 〒610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6
http://www.kcua.ac.jp/indexj.html
☆2001年度入試を受験した学生 あり 難聴2人 ・受験のべ人数 2人
☆過去に受験した学生 あり 難聴6人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害2人
☆入学した学生 あり 難聴2人
☆卒業した学生 あり 難聴1人
☆現在在籍する学生 あり 難聴1人 ・在籍総数 1人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件
☆受験を受け入れた理由 相談申請書により、受験において支障はないと入試委員会が判断したため
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから 専攻と障害の程度により、対応が異なる ☆受験時の条件 未定 ・理由 専攻ごとに実技試験の内容が異なり、一律に決めておくことは困難
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 診断書の提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 診断書の提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可
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----- Campus Guide キャンパス案内 -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 学生会館 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 研究棟 学生会館
・手すり 研究棟
・車いす用トイレ 学生会館
・視覚障害者対応エレベーター 研究棟 学生会館
・点字ブロック 研究棟 構内(建物外)
・点字や拡大文字の表示を貼付 研究棟 学生会館 構内(建物外)
・点字や拡大文字の構内案内図 研究棟 構内(建物外)
☆学内の車いす移動状況
・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定 ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 あり
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 講義に補助者をつける 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 別の科目を履修することで代用する
☆実験での配慮 実験はない ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし ☆視覚障害学生への支援 なし
☆聴覚障害学生への支援 授業にノートテーカーをつける 学内行事に通訳者をつける
☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテーカー 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 大学 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 ・聴覚障害学生のノートテーク関連 大学 学生自治会 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 学生自治会
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路
☆障害学生支援を統括する組織 なし
☆障害学生支援にかかる費用負担 ・聴覚障害学生のノートテーク関連 ノートテーカー
☆障害学生への経済的支援 なし
☆障害学生支援にかかる費用の予算化 人的サービス要員への費用 ・予算形態 一般会計の中で予算を組んでいる
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 不可
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり
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