☆受験した学生 あり 難聴 下肢障害（杖など）
☆在籍した学生 あり （過去在籍） 難聴
四肢、体幹機能障害 下肢（杖、クラッチ） (現在在籍) 難聴1人 四肢障害（電動車いす）
1人 下肢障害（杖など） 1人
☆受け入れた理由
障害の程度が、大学生活の就学上、問題ないと判断したもの。
☆問い合わせ
あり 受験の可否について 受験時の配慮や条件 入学時の配慮
☆聴講の可否： 聴講できる ※研究生 現在在籍していない
◎視覚障害
☆受験 可 ☆条件
あり ・事前協議必要 ・診断書提出 ・手帳のコピー提出
☆入試上の配慮 あり ・「センター」特別措置
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆条件 あり ・事前協議必要 ・診断書提出 ・手帳のコピー提出
☆入試上の配慮 あり ・「センター」特別措置
◎肢体不自由
☆受験 可 ☆条件 あり ・事前協議必要 ・診断書提出 ・手帳のコピー提出
☆入試上の配慮 あり ・「センター」特別措置
◎内部障害者の受験 可 ※事前の協議が必要。
◎知的障害者の受験 可 ※事前の協議が必要。
◎学習障害者の受験 可 ※事前の協議が必要。
◎授業での配慮
☆配慮の方針 ・大学から教員に個別に協力を依頼している ・障害学生が受講していることを担当の教員に通知、伝達している ・各教員が障害学生に配慮していることを知っている
☆一般講義での配慮あり ・補助機器の設置及び使用を認めている ・座席位置を明るい窓際や前列に配慮する ・机や椅子等の設備の配慮
☆体育実技での配慮あり ・実技内容を変更 ・見学による実技免除 ・レポートによる代用 ・別の課題（カリキュラム）を与える ・担当の教員に任せている
☆実験は選択制 ※経済学部は実験なし。
・担当の教員に任せている
☆実習での配慮あり
☆実習は選択制 ※教育学部は実習の配慮あり、経済学部は選択制である。・大学側が実習において必要な介助者等を準備する ・経済学部では対応は担当教官に任せている。
☆定期試験での配慮 あり ※配慮は通常の授業時と同様の内容で対応できている。
◎設備での配慮
☆スロープ ・教室(棟) ・研究(棟) ・事務(棟) ・体育館 ・図書館 ・学生会館 ・食堂・ホール
☆エレベーター（車いす対応） ・研究(棟) ・図書館
☆エレベーター（視覚障害者対応） ・研究(棟) ・図書館
☆手すり ・教室(棟) ・研究(棟) ・事務(棟) ・体育館 ・図書館 ・学生会館 ・食堂・ホール
☆車いす用トイレ ・教室(棟) ・研究(棟) ・体育館 ・図書館 ・学生会館 ・食堂・ホール
☆車いす用座席 ・教室(棟) ・図書館
☆障害者用駐車場 ・構内（建物外）
☆学内車いす移動 ・教育キャンパス（学部）ほとんどの建物を利用（移動）できる ・経済キャンパス（学部）ほとんどの建物を利用（移動）できる
◎支援制度 あり ・補助器具など物品購入の予算化 ・障害学生の問題解決をはかる委員会がある ・相談窓口の設置
・相談に応じる人がいる（大学職員 大学教員 カウンセラー ）
☆自動車通学 可 ・学生用駐車場あり ・障害学生への配慮 学生用駐車場に障害者用優先スペースあり 構内に駐車可 ☆学生寮など ・学生寮あり ・障害学生が利用できる 弱視 全ろう 難聴 下肢障害（杖など）