大宮法科大学院大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-333-13
TEL:( 048)- 658- 8101
FAX:( 048)- 658- 8102
URL:
http://www.omiyalaw.jp/
問い合わせ先 事務局入試係
TEL:( 048)- 658- 8101
FAX:( 048)- 658- 8102
☆2004年度入試を受験した学生 あり 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・受験のべ人数 2人
☆過去に受験した学生 なし ☆入学した学生 なし ☆卒業した学生 なし ☆現在在籍する学生 なし
☆入試問い合わせ あり ・内容 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助 カリキュラムの状況 通学関連
☆聴講 聴講の制度はない
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 キャンパスの設備に問題があるから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 キャンパスの設備に問題があるから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 なし
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 大学で行われる健康診断の受診 入学試験の形式を変更しない 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後の事故について大学は責任をもたない 大学では入学後の配慮をしない 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 ※自己申告書(1次)、面接試験(2次) ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 不可
◎知的障害
☆受験 不可
◎学習障害
☆受験 不可
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 不可
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 講堂
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ・進行状況 不明 ・完成時期 未定 ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 語学の授業はない ☆体育実技での配慮 体育実技はない ☆実験での配慮 実験はない
☆実習での配慮 あり ・内容 実習先に配慮を依頼する
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する
☆障害学生の支援にあたる人 なし
☆障害学生支援のコーディネーター なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 不可
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ・障害学生への紹介 未定
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