東洋英和女学院大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(入試広報課として)
本部所在地 〒226-0015 神奈川県横浜市緑区三保町32
TEL:( 045)- 922- 5511
FAX:( 045)- 922- 5517
URL:
http://www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/daigaku.html
問い合わせ先 入試広報課
TEL:( 045)- 922- 5512
FAX:( 045)- 922-6641
☆2004年度入試を受験した学生 あり 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・受験のべ人数 1人
☆過去に受験した学生 あり 弱視1人 難聴4人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)3人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
☆入学した学生 あり 難聴3人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
☆卒業した学生 あり 四肢障害(電動車いす使用)1人
☆現在在籍する学生 あり 難聴2人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害1人 ・在籍総数 4人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 本学では受験希望者があった場合、その時点で本学で対応可能であるか判断している
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ※受験生の状態により異なる(全盲の受験生受け入れ実績なし) ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 拡大文字 ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 マークシートに替えて文字による解答 ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 ※本学では受験希望者があった場合、その時点で本学で対応可能であるか判断している
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 ※本学では受験希望者があった場合、その時点で本学で対応可能であるか判断している
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 過去1.25倍で実施の実績はある。 ※受験生の状態により個々に決定する。 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※受験生の状態により個々対応する
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※受験生の状態により個々対応する
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 家族 ・介助者 大学教職員 ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす対応のエレベーター 図書館
・階段昇降機 教室棟 研究棟
・手すり 教室棟 研究棟 体育館 図書館
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 図書館 学生会館
※研究棟の階段昇降機に関しては一部に設置
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する
☆一般講義での配慮 あり ・内容 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし ※個々対応 ☆体育実技での配慮 なし ※対応は担当の教員に任せている ☆実験での配慮 実験はない ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし ☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 一般学生 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 ・介助者 一般学生
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・介助関連 障害学生本人
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 職員用駐車場の利用を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ・障害学生への紹介 未定
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