東海大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒259-1292 神奈川県平塚市北金目1117
TEL:( 0463)- 58- 1211
FAX:( 0463)- 59- 5681
URL:
http://www.pr.tokai.ac.jp/
問い合わせ先 入試センター入試事務課
TEL:( 0463)- 58- 1211
FAX:( 0463)- 59- 5681
☆2004年度入試を受験した学生 あり 全盲3人 弱視2人 難聴6人 下肢障害(手動車いす使用)3人 その他の障害7人 ・受験のべ人数 21人
☆過去に受験した学生 あり 全盲15人 弱視14人 全ろう61人 難聴44人 四肢障害(電動車いす使用)10人 下肢障害(手動車いす使用)11人 下肢障害(杖、クラッチなど)79人 上肢障害21人 重複障害4人 その他の障害60人
☆入学した学生 あり 全盲5人 弱視4人 全ろう13人 難聴9人 四肢障害(電動車いす使用)6人 下肢障害(手動車いす使用)6人 下肢障害(杖、クラッチなど)6人 上肢障害6人 重複障害1人 その他の障害15人
☆卒業した学生 不明 ☆現在在籍する学生 不明
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助 カリキュラムの状況 通学関連 就職や進路状況
☆受験を受け入れた理由 進学の機会を平等にあつかう為。
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 通常の大きさの活字による出題に対応できること 大学では入学後の配慮をしない 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 外部団体(全国高等学校長協会入試点訳事業部) ・墨訳者 外部団体(全国高等学校長協会入試点訳事業部)
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 入学試験の形式を変更しない 大学では入学後の配慮をしない 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 入学試験の形式を変更しない 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 大学では入学後の配慮をしない 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎知的障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 ※受験生と事前相談のうえ、配慮をおこなう。
◎学習障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 ※受験生と事前相談のうえ、配慮をおこなう。
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 大学教職員 ・介助者 高等学校や養護学校などの教諭 ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 同じ内容で試験を行います。
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 研究棟
・点字や拡大文字の表示を貼付 教室棟 研究棟
☆学内の車いす移動状況 ・湘南キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・代々木キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・伊勢原キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・清水キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・沼津キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 低位置公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 特別クラスを編成する
☆実験での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 使用する器具の工夫や使いやすいものを用意する レポートで代用する
☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 学外の個人 ※友人が支援している ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし
☆障害学生支援のコーディネーター なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 構内への駐車を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり
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