北里大学 (私立)

2002年データ
入試センター
TEL:( 042)- 778- 9758 FAX:( 042)- 778- 9761
所在地: 〒228-8555 相模原市北里1-15-1
http://www.kitasato-u.ac.jp/

 ☆2001年度入試を受験した学生 あり 難聴3人 ・受験のべ人数 3人 
 ☆過去に受験した学生 あり 弱視3人 難聴6人 下肢障害(杖、クラッチなど)5人 内部障害1人
 ☆入学した学生 あり 弱視1人 難聴3人 下肢障害(杖、クラッチなど)4人 内部障害1人
 ☆卒業した学生 あり  難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)3人 内部障害1人
 ☆現在在籍する学生 あり 弱視1人 難聴2人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 内部障害1人 ・在籍総数 6人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 就職や進路状況 
 ☆受験を受け入れた理由 障害による受け入れ拒否を行っていないため 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 ・出題方法 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 マークシートに替えて文字による解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし  ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う 一般学生と同じ ・その他の配慮 特になし 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし 

◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・詳細 別室での受験 ☆検討事項 受け入れ体制の整備

◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり 詳細未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

◎受験生へのアピール 

学部によっては、卒業後の国家資格等が絶対的欠格事項により与えられない場合があります。

ページの先頭へ戻る


----- Campus Guide キャンパス案内 -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 構内(建物外)
 ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 
 ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 
 ・車いす用トイレ  教室棟 事務棟 構内(建物外)
 ・車いす用座席  教室棟 
 ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 
 ☆学内の車いす移動状況 
 ・相模原キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ・白金キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる 

 ・十和田キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる 

 ・三陸キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない 

 ☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 不明 
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし ※未定  ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 
 ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 学生用駐車場に優先スペースがある 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 一般学生と同じ場所に駐車する 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり 

ページの先頭へ戻る
目次へ戻る