明治大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
TEL:( 03)- 3296- 4545
URL:
http://www.meiji.ac.jp/
問い合わせ先 入試事務室
TEL:( 03)- 3296- 4138
FAX:( 03)- 3296- 4354
E-Mail:
exam@mics.meiji.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴10人 四肢障害(電動車いす使用)6人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害2人 内部障害4人 重複障害3人 その他の障害13人 ・受験のべ人数 40人
☆過去に受験した学生 あり 弱視1人 難聴47人 四肢障害(電動車いす使用)6人 下肢障害(手動車いす使用)9人 下肢障害(杖、クラッチなど)12人 上肢障害6人 内部障害13人 重複障害1人 その他の障害13人 ※2001年以降の状況です
☆入学した学生 あり 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 内部障害2人 その他の障害2人 ※2001年以降の状況です
☆卒業した学生 なし ※2001年以降の状況です
☆現在在籍する学生 あり 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 内部障害2人 その他の障害1人 ・在籍総数 7人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 試験当日に自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 入学後は自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 新たに設備の設置や購入はしない 診療所での受験・受講不可。最終的な可否は当該学部教授会で決定する。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 新たに設備の設置や購入はしない 登下校は本人の責任で行う。診療所での受験・受講不可。最終的な可否は当該学部教授会で決定する
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 新たに設備の設置や購入はしない 登下校は本人の責任において行うこと。診療所での受験・受講可否は当該学部教授会で決定する。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 未定 ・代筆者 未定 ・付き添い者 父母等 ・介助者 父母等 ・手話通訳者 未定 ・手書き要約筆記者 未定 ・パソコン要約筆記者 未定
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
◎受験生へのアピール
1998年9月に駿河台地区に新校舎(リバティタワー)が完成しました。受入体制についても改善を行っています。
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・車いす用座席 教室棟
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・点字ブロック 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館
・点字や拡大文字の表示を貼付 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・点字や拡大文字の構内案内図 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・対面朗読室 図書館
☆学内の車いす移動状況 ・駿河台キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・和泉キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる ・生田キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 点字ワープロや視覚障害者用のパソコン 点字プリンタ 点字器や点字タイプライター 拡大読書器 文字読取装置
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 講義の準備に補助者をつける 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 別の科目を履修することで代用する
☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する レポートで代用する 別の科目を履修することで代用する
☆実験での配慮 あり ・内容 別の課題を与える レポートで代用する 別の科目を履修することで代用する
☆実習での配慮 あり ・内容 別の課題を与える レポートで代用する 別の科目を履修することで代用する
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 辞書を用意する(点字や拡大文字など) 構内案内図を配る(点字や拡大文字など) 授業に補助者をつける 授業での板書内容などを教員が読み上げる 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける 授業にノートテイカーをつける 学内行事に通訳者をつける 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 授業で上肢障害の学生にノートテイカーをつける 学内生活の介助者をつける アクセスしやすい教室に変更する
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 一般学生 父母等の手配するボランティア等 ・資料の拡大をする人 一般学生 父母等の手配するボランティア等 ・音訳者 一般学生 父母等の手配するボランティア等 ・視覚障害学生の授業補助者 一般学生 父母等の手配するボランティア等 ・手話通訳者 一般学生 父母等の手配するボランティア等 ・パソコン要約筆記者 一般学生 父母等の手配するボランティア等 ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 父母等の手配するボランティア等 ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 父母等の手配するボランティア等 ・介助者 一般学生 父母等の手配するボランティア等
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 障害学生本人 ・資料拡大関連 大学 障害学生本人 ・音訳関連 大学 障害学生本人 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 障害学生本人 ・手話通訳関連 大学 障害学生本人 ・パソコン要約筆記関連 大学 障害学生本人 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 障害学生本人 ・介助関連 大学 障害学生本人
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 当該学部 ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 職員用駐車場の利用を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 ※個別の相談に応じる。
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