日本大学生物資源科学部 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒252-8510 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL:( 0466)- 84- 3800
FAX:( 0466)- 84- 3805
URL:
http://www.brs.nihon-u.ac.jp/
問い合わせ先 私物資源科学部入試事務室
TEL:( 0466)- 84- 3812
FAX:( 0466)- 84- 3815
☆2004年度入試を受験した学生 なし ☆過去に受験した学生 あり 難聴4人 その他の障害2人 ※2001年以降の状況
☆入学した学生 あり 難聴3人 ※2001年以降の状況
☆卒業した学生 あり 難聴1人 ※2001年以降の状況
☆現在在籍する学生 あり 難聴2人 ・在籍総数 2人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮
☆受験を受け入れた理由 出願要件を満たしていたため。
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 面接試験は実施していない ・その他の配慮 特になし
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 特になし
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 障害学生向けの別室を用意する
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 障害学生向けの別室を用意する
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 障害学生向けの別室を用意する
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 体育館 食堂(ホール)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂
・車いす用トイレ 教室棟
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 点字対応ATM(現金自動預払機) 音声拡大公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 付添い人が受講補助を行うことについて、当該学生が履修する各授業担当者への周知は、当該学生が在籍する学科が行う。
☆一般講義での配慮 なし ☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ※2002年度以降の状況 ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 別室で受験することができる(試験監督は当該授業科目担当者又は当該授業科目担当者が認めた者)。学生が口答で解答し、代筆者がそれを解答用紙へ記入することができる(代筆者は別途認められた授業補助者。出題者は代筆者の考えが入ることを避けるために試験問題と解答用紙を別にするなどの工夫をする)。試験時間は90分を限度に延長することができる。
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 外部団体(PC文字通訳支援の会) ・聴覚障害学生のノートテイカー 外部団体(PC文字通訳支援の会) ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 障害学生本人 保証人 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 障害学生本人 保証人 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 一般学生と同じ場所に駐車する
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 なし
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