日本大学商学部 (私立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒157-8570 東京都世田谷区砧5-2-1
TEL:( 03)- 3749- 6711
FAX:( 03)- 3417- 1681
URL:http://www.bus.nihon-u.ac.jp/
問い合わせ先 商学部教務課
TEL:( 03)- 3749- 6735
FAX:( 03)-3749- 4311


 ☆2004年度入試を受験した学生 不明   ☆過去に受験した学生 あり  弱視1人 上肢障害2人 内部障害1人 
 ☆入学した学生 あり  弱視1人 上肢障害2人 内部障害1人 
 ☆卒業した学生 あり  上肢障害2人 
 ☆現在在籍する学生 あり  弱視1人 上肢障害1人 内部障害1人 障害の種別は不明1人  ・在籍総数 4人 
 ☆入試問い合わせ 不明  ☆聴講 可否未定 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 なし 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 入学後の事故について大学は責任をもたない 大学では入学後の配慮をしない 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 新たに設備の設置や購入はしない 自分で通学、移動ができること。トイレなど自分で身のまわりのことができること。
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※障害の程度を検討したうえで、具体的な配慮を入試管理委員会で決定する。 ☆検討事項 障害をもつ受験生に、配慮を要する具体的な内容を聞き、他の学生との間に不公正が生じないようにする。 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 ※障害の程度を検討したうえで、具体的な配慮を入試管理委員会で決定する。  ☆検討事項 障害をもつ受験生に、配慮を要する具体的な内容を聞き、他の学生との間に不公正が生じないように配慮する。

 ◎学習障害 

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 ※障害の程度を検討したうえで、具体的な配慮を入試管理委員会で決定する。  ☆検討事項 障害をもつ受験生に、配慮を要する具体的な内容を聞き、他の学生との間に不公正が生じないように配慮する。 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] 未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 図書館 
  ・車いす対応のエレベーター  研究棟 事務棟 図書館 
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 図書館 学生会館 
 ☆学内の車いす移動状況 ・商学部キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる ・商学部創設90周年記念館キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 見学する レポートで代用する 
 ☆実験での配慮 実験はない  ☆実習での配慮 実習はない  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし  ☆肢体障害学生への支援 なし 
 ☆障害学生の支援にあたる人 なし ※本人と相談のうえ、だれにするか決定
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 障害学生本人 ・資料拡大関連 障害学生本人 ・音訳関連 障害学生本人 ・視覚障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・手話通訳関連 障害学生本人 ・パソコン要約筆記関連 障害学生本人 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・介助関連 障害学生本人 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 なし 

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