東京薬科大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(全体として)
本部所在地 〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1
TEL:( 0426)- 76- 5111
FAX:( 0426)- 76- 4714
URL:
http://www.toyaku.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 0426)- 76- 7128
FAX:(0426)- 76-8961
☆2004年度入試を受験した学生 あり 内部障害1人 ・受験のべ人数 1人
☆過去に受験した学生 あり 難聴2人 内部障害2人
☆入学した学生 あり 難聴1人 内部障害2人
☆卒業した学生 あり 内部障害1人
☆現在在籍する学生 あり 難聴1人 内部障害1人 ・在籍総数 2人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮
☆受験を受け入れた理由 受験上や修学上、対応可能な程度であったから。
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ※原則として配慮しない ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ※「障害者向け」という特別な部屋ではないが、別室を用意することがある。 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 ※受験生から相談をうけてから検討する ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ※受験生から相談を受けてから検討する ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ※原則として時間の配慮はしない ・試験室 保健室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ※受験生から相談を受けてから検討する ・解答方法 ※受験生から相談を受けてから検討する ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ※受験生から相談を受けてから検討する
◎知的障害
☆受験 不可
◎学習障害
☆受験 不可
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし ※受験生から相談を受けてから検討する
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 日本国籍者と同等に配慮する
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・車いす用トイレ 教室棟 事務棟 食堂(ホール)
・車いす用座席 教室棟 食堂(ホール)
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する 具体的方針は未定
☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 講義ノートをコピーして渡す 録音機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし
☆実験での配慮 あり ・内容 安全配慮と一部個別指導
☆実習での配慮 あり ・内容 安全配慮と一部個別指導
☆定期試験での配慮 なし ☆視覚障害学生への支援 なし
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業にノートテイカーをつける テープおこし。教員の事前、事後指導。分かり易い講義。
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 アクセスしやすい教室に変更する
☆障害学生の支援にあたる人 ※視覚障害と肢体障害は該当なし ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 外部団体 ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 外部団体 ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし
☆障害学生支援のコーディネーター ※視覚障害と肢体障害は該当なしのため未検討 ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 大学 ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 交通費 人件費 ノートテイカーに渡す教科書や用紙代、筆記用具などの費用 全額 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 人的サービス要員への費用 ・予算形態 一般会計の中で予算を組んでいる ・予算詳細 200万円
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ・運行場所 東京薬科大学と豊田駅 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 校舎近辺に専用スペースを用意
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 ※程度不明のため
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