関東学院大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(関東学院大学全体として)
本部所在地 〒236-8501 神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
TEL:( 045)- 781- 2002
FAX:( 045)- 786- 7038
URL:
http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/
問い合わせ先 入試課
TEL:( 045)- 786- 7019
FAX:( 045)- 786-7045
☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴3人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 内部障害3人 その他の障害4人 ・受験のべ人数 14人
☆過去に受験した学生 あり 弱視9人 難聴17人 四肢障害(電動車いす使用)4人 下肢障害(手動車いす使用)36人 下肢障害(杖、クラッチなど)5人 上肢障害11人 内部障害7人
☆入学した学生 あり 弱視2人 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)4人 下肢障害(手動車いす使用)6人 下肢障害(杖、クラッチなど)7人 上肢障害1人 内部障害4人
☆卒業した学生 あり 弱視1人 下肢障害(手動車いす使用)4人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 内部障害(人数不明)
☆現在在籍する学生 あり 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)4人 下肢障害(手動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)4人 内部障害3人 ・在籍総数 15人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 カリキュラムの状況
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 受験希望者の状況によるため
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 マークシートに替えて文字による解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 照明器具の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 受験希望者の状況によるため
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 受験希望者の状況によるため
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 文字やマークに替えてチェックによる解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 未定 ・介助者 なし ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 学生会館
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 構内(建物外)
・車いす用座席 図書館 講堂
・視覚障害者対応エレベーター 図書館
・点字ブロック 構内(建物外)
※図書館の設備は、本館、3分館(文学部・法学部・人文環境学部)で多少異なります。
☆学内の車いす移動状況 ・金沢八景キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・金沢文庫キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・小田原キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・金沢八景(室の木)キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 点字ワープロや視覚障害者用のパソコン 点字プリンタ
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 座席位置を配慮する 欠席日数を考慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 特別クラスを編成する
☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 不明 ・資料の拡大をする人 不明 ・音訳者 不明 ・視覚障害学生の授業補助者 不明 ・手話通訳者 不明 ・パソコン要約筆記者 不明 ・聴覚障害学生のノートテイカー 不明 ・肢体障害学生の授業補助者 不明 ・介助者 大学教職員 学内サークル 一般学生 学外の個人
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 障害学生本人
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 不可 ※ただし、状況に応じて認める場合がある
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 通学距離、施設、設備等
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