芝浦工業大学 (私立)
2002年データ
企画部入試課
TEL:( 03)- 5476- 3140 FAX:( 03)- 5476- 2949
所在地: 〒108-8548 港区芝浦3-9-14
http://www.shibaura-it.ac.jp/
☆2001年度入試を受験した学生 なし
☆過去に受験した学生 あり 難聴3人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 内部障害1人
☆入学した学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 内部障害1人
☆卒業した学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 内部障害1人
☆現在在籍する学生 なし ☆入試問い合わせ なし
☆受験を受け入れた理由 事前相談があり、対応可能と判断した。 新学部で校舎が対応していた。
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから 教職員側の受け入れ態勢が未整備だから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 照明器具の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり 事前相談 診断書の提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 面接試験は実施していない ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから キャンパスの設備に問題があるから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり ・付き添い者 未定 ・介助者 未定
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
ページの先頭へ戻る
----- Campus Guide キャンパス案内 -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 図書館 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟
・階段昇降機 教室棟 研究棟
・手すり 教室棟 研究棟
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 講堂
☆学内の車いす移動状況
・大宮キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる
・芝浦キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 なし ☆一般講義での配慮 なし ☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし ☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 なし
☆障害学生支援のコーディネーター なし ☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 障害学生担当の教職員が配置された各部課(学生課) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用
☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める 一般学生と同じ場所に駐車する
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり
ページの先頭へ戻る
目次へ戻る