駒澤大学 (私立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
TEL:( 03)- 3418- 9111
URL:http://www.komazawa-u.ac.jp/
問い合わせ先 入学センター 入試広報課
TEL:( 03)- 3418- 9048
FAX:( 03)-3418-9050


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴2人 内部障害1人  ・受験のべ人数 3人 
 ☆過去に受験した学生 あり  弱視6人 難聴14人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)7人 上肢障害2人 内部障害12人 その他の障害2人 
 ☆入学した学生 あり  弱視1人 難聴6人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害10人 内部障害3人 
 ☆卒業した学生 あり  弱視1人 難聴2人 上肢障害8人 
 ☆現在在籍する学生 あり  難聴4人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害1人 内部障害3人  ・在籍総数 10人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから 障害の程度により可否が異なる。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 20分延長 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 マークシートに替えて文字による解答 ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 照明器具の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 障害の程度による 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 20分延長 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 面接試験は実施していない ・その他の配慮 ※必要に応じて検討する。 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから キャンパスの設備に問題があるから 教職員側の受け入れ態勢が未整備だから ☆受験時の条件 未定 ・理由 障害の程度による 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる  ☆詳細 ・試験時間 20分延長 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 文字やマークに替えてチェックによる解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

 ◎知的障害 

 ☆受験 不可 

 ◎学習障害 

 ☆受験 不可

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 大学教職員 ・代筆者 大学教職員 ・付き添い者 大学教職員 ・介助者 大学教職員 ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮なし 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 なし  ☆一般講義での配慮 なし  ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 障害の程度によって、学生の所属学科の判断により、補助器具の使用、試験時間の延長、試験実施場所を変更して実施 
 ☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 授業での板書内容などを教員が読み上げる 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる 
 ☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける 授業にノートテイカーをつける 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 大学教職員 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 学内サークル ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー 学内サークル ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 学内サークル ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 学内サークル ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 

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