大東文化大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(入試部入試課として)
本部所在地 〒175-8571 東京都板橋区高島平1-9-1
TEL:( 03)- 5399- 7800
FAX:( 03)- 5399- 7801
URL:
http://www.daito.ac.jp/top2.html
問い合わせ先 入試部入試課
TEL:( 03)- 5399- 7800
FAX:( 03)- 5399- 7801
E-Mail:
nyushi@ic.daito.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴1人 ・受験のべ人数 1人
☆過去に受験した学生 あり 全盲(人数不明) 弱視(人数不明) 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 上肢障害(人数不明) 内部障害(人数不明) その他の障害(人数不明)
☆入学した学生 あり 弱視4人 難聴6人 下肢障害(杖、クラッチなど)12人 上肢障害7人 内部障害16人 重複障害6人 その他の障害1人
☆卒業した学生 あり 弱視2人 難聴4人 下肢障害(杖、クラッチなど)10人 上肢障害6人 内部障害15人 重複障害2人 その他の障害(人数不明)
☆現在在籍する学生 あり 弱視3人 難聴2人 下肢障害(杖、クラッチなど)5人 上肢障害1人 内部障害2人 重複障害3人 ・在籍総数 16人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 入学後の配慮
☆受験を受け入れた理由 一般受験
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから キャンパスの設備に問題があるから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆詳細 ・試験時間 ※事前相談の結果によって異なる。基準は「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる。 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 特になし ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ※過去の具体例が不明。未定。 ・面接試験での配慮 ※未定
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ※未定
☆外国籍学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 事務棟 構内(建物外)
・車いす用座席 教室棟 講堂
※教室棟の車いす用トイレは一部
☆学内の車いす移動状況 ・板橋キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・東松山キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ※スロープ、車イス使用トイレは設置済 ・進行状況 不明 ・完成時期 未定 ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 なし ☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし ☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし ※現在、下肢不自由者がいるが、スクールバス乗降時にサポートする以外は、ほとんど本人で行動可能。
☆障害学生の支援にあたる人 不明 ※具体例は不明。手話サークルはある。
☆障害学生支援のコーディネーター なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 あり ・名称 学生部 ・統括する部課 教務関連 学生生活関連 ・統括する組織の役割 入学後の障害学生支援全般を行う ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 人的サービス要員への費用 ※「ノートテイカー」支出経費 ・予算形態 一般会計の中で予算を組んでいる ・予算詳細 総額144万円。2004年度予算で「ノートテイカー」支出経費計上している。(2科目分として)
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ・運行場所 東松山キャンパス(高坂駅と東松山キャンパスの間)。板橋キャンパス(東武練馬駅と板橋キャンパスの間)。 ・障害学生への配慮 あり ・内容 乗降時の下肢不自由者への職員、学生の支援。 ☆自動車通学 可 ・駐車場 構内への駐車を認める
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 施設、設備
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