青山学院大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(大学として)
本部所在地 〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
TEL:( 03)- 3409- 8111
FAX:( 03)- 3407- 4068
URL:
http://www.aoyama.ac.jp/
問い合わせ先 広報入試センター広報課
TEL:( 03)- 3409- 4159
FAX:( 03)-3407 - 4068
☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴3人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 重複障害1人 ・受験のべ人数 8人
☆過去に受験した学生 あり 全盲11人 弱視10人 全ろう1人 難聴23人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(手動車いす使用)12人 下肢障害(杖、クラッチなど)9人 上肢障害8人 内部障害3人 重複障害1人
☆入学した学生 あり 全盲4人 弱視5人 全ろう1人 難聴11人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(手動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)9人 上肢障害5人 内部障害3人 重複障害1人
☆卒業した学生 あり 全盲3人 弱視4人 全ろう1人 難聴6人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)6人 上肢障害5人 内部障害2人
☆現在在籍する学生 あり 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・在籍総数 3人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助
☆受験を受け入れた理由 受験の機会は同一に与えられるべきであると考えます。
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 高等学校や盲学校などの教諭 ・墨訳者 高等学校や盲学校などの教諭
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 未定 ・付き添い者 大学教職員 ・介助者 大学教職員 ・手話通訳者 未定 ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 食堂(ホール)
・階段昇降機 教室棟
・手すり 教室棟 研究棟 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす用座席 教室棟 図書館 講堂
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 食堂(ホール)
・点字ブロック 教室棟 研究棟 事務棟 構内(建物外)
・点字や拡大文字の表示を貼付 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 食堂(ホール) 構内(建物外)
・点字や拡大文字の構内案内図 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 構内(建物外)
☆学内の車いす移動状況 ・青山キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・相模原キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定 ・計画詳細 未設校舎への対応
☆補助機器 あり 点字ワープロや視覚障害者用のパソコン 点字プリンタ 点字器や点字タイプライター 点字対応ATM(現金自動預払機) 低位置公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える ※本人の申し出科目についてのみ配慮。
☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 講義の準備に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 補助者をつける 特別クラスを編成する
☆実験での配慮 なし ※履修希望があった場合に学生、教員と相談。 ☆実習での配慮 なし ※履修希望があった場合に学生、教員と相談。
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学で一定の基準を設ける ・内容 視覚障害者の場合、筆記点字試験は時間延長又は問題数を減らす。一定基準内で担当教員による配慮。図形等問題内容への配慮
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 授業での板書内容などを教員が読み上げる 視覚障害者対応のPC等AV器械を常設している(図書館)
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業にノートテイカーをつける ※該当する障害者との話し合いにより可能な範囲で対応している。
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業で上肢障害の学生にノートテイカーをつける 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 外部団体 ・資料の拡大をする人 不明 ・音訳者 不明 ・視覚障害学生の授業補助者 一般学生 ・手話通訳者 不明 ・パソコン要約筆記者 不明 ・聴覚障害学生のノートテイカー 一般学生 外部団体 ・肢体障害学生の授業補助者 一般学生 外部団体 ・介助者 不明
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 学内サークル 外部団体 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 学内サークル 外部団体 障害学生本人 ・介助関連 大学 学内サークル 障害学生本人
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) 障害学生担当の教職員が配置された各部課(各所) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ・点訳関連 全額 ・資料拡大関連 全額 ※該当者が出た場合の対応 ・音訳関連 全額 ※該当者が出た場合の対応 ・視覚障害学生の授業補助関連 全額 ・手話通訳関連 全額 ※該当者が出た場合の対応 ・パソコン要約筆記関連 全額 ※該当者が出た場合の対応 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 全額 ・肢体障害学生の授業補助関連 全額 ・介助関連 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 補助機器の購入費 設備改善費 人的サービス要員への費用 ・予算形態 一般会計の中で予算を組んでいる
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 職員用駐車場の利用を認める
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 不可 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ・障害学生への紹介 なし
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