日本獣医畜産大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒180-8602 東京都武蔵野市境南町1-7-1
TEL:( 0422)- 31- 4151
FAX:( 0422)- 33- 2094
URL:
http://www.nvau.ac.jp/
問い合わせ先 教務課入試係
TEL:( 0422)- 31- 4151
FAX:( 0422)- 33- 2094
E-Mail:
kyomu@nvau.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 不明 ☆過去に受験した学生 不明 ☆入学した学生 なし ☆卒業した学生 なし ☆現在在籍する学生 不明
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備
☆聴講 聴講の制度はない
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 入学試験の形式を変更しない 活字(拡大文字を含む)による出題に対応できること 通常の大きさの活字による出題に対応できること 試験当日に自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 入学後の事故について大学は責任をもたない 入学後は自分で歩行できるかガイドヘルパーを同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない
☆入学試験での配慮 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 入学試験の形式を変更しない 入学後の事故について大学は責任をもたない 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 一般学生と同室 ※その時に決める ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 入学試験の形式を変更しない 試験当日に自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後の事故について大学は責任をもたない 入学後は自分で身辺処理ができるか介助者を同伴すること 入学後に必要な補助者について大学は関与しない 新たに設備の設置や購入はしない
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 一般学生と同室 ※その時に判断する ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の付き添いを認める 代筆者の同席を認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中の投薬を認める ※その時に判断する ・その他の配慮 特になし ※その時に判断する
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ・内容 別室を用意し介助者を認める
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 別室を用意し介助者を認める
◎学習障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 別室を用意
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 大学教職員 ・代筆者 未定 ・付き添い者 高等学校、盲学校、養護学校などの教諭 大学教職員 ・介助者 大学教職員 ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 別室を用意
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
☆学内の車いす移動状況 ・第一キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる ・第二キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定 ・計画詳細 バリアフリーを基本とし、階段の手すり及びスロープ等を考慮した新館を建設予定
☆補助機器 あり 拡大コピー機
☆補助機器の整備計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定 ・計画詳細 点字による構内図、低位置公衆電話等をふまえた建物を計画中
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する
☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 別の科目を履修することで代用する
☆体育実技での配慮 あり ・内容 レポートで代用する 別の科目を履修することで代用する
☆実験での配慮 あり ・内容 レポートで代用する
☆実習での配慮 あり ・内容 レポートで代用する 実習先をあっせんする 実習先に配慮を依頼する
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学で一定の基準を設ける 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 担当教員と相談の上、時間の延長もあり
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 教科書等を準備する(点字や拡大文字など) プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 構内案内図を配る(点字や拡大文字など) 大学で点訳サービスを行う
☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 大学教職員 一般学生 ・資料の拡大をする人 大学教職員 一般学生 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 不明 ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし
☆障害学生支援のコーディネーター ※コーディネートをするとしたら障害学生本人が行う ・点訳関連 大学 障害学生本人 ・資料拡大関連 大学 障害学生本人 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 不可
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 なし
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