駿河台大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(駿河台大学として)
本部所在地 〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
TEL:( 042)- 972- 1111
FAX:( 042)- 972- 1139
URL:
http://www.surugadai.ac.jp/
問い合わせ先 入試広報課
TEL:( 042)- 972- 1124
FAX:( 042)- 972- 1160
E-Mail:
nyushi@surugadai.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・受験のべ人数 2人
☆過去に受験した学生 あり 弱視2人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(手動車いす使用)7人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
☆入学した学生 あり 弱視2人 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)6人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 内部障害2人
☆卒業した学生 あり 弱視1人 難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)5人
☆現在在籍する学生 あり 弱視1人 内部障害2人 ・在籍総数 3人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 通学関連
☆受験を受け入れた理由 入学後の学業生活に支障がないという前提が確認されるのであれば、入学試験の受験機会を均等に与えたいという対応に基く。
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 実際に志願者がでてきて、面接した上で対応を決めるから。
☆入学試験での配慮 あり ※本人の状況に応じて対応できる点は配慮する ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 ※実際の状況で対応を決める ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 実際に志願者がでてきて、面接した上で対応を決めるから。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ※実際の状況で対応を決める ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 特になし
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 実際に志願者が出てきて、面接した上で対応を決めるから。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ※必要に応じて可能であれば認める事項がある ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※事前に状況を確認し、対応できそうな内容であれば配慮する
◎知的障害
☆受験 不可
◎学習障害
☆受験 不可
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用座席 教室棟 図書館
☆学内の車いす移動状況 ・飯能キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・お茶の水キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ・進行状況 計画を作成中である ・完成時期 未定 ・計画詳細 各建物の出入口を自動ドアに改修及び各教室の入口を引き戸に変更 ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する
☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学で一定の基準を設ける 大学と本人が相談して個別に対応を決める 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 構内案内図を配る(点字や拡大文字など) 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する
☆障害学生の支援にあたる人 ※資料拡大以外は希望があれば対応する ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 大学教職員 学内サークル ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 大学 学内サークル 障害学生本人 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ※相談内容によって、その業務担当部署が応じる ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー 看護師(健康面について相談に応じる) ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ・運行場所 西武池袋線元加治駅、西武池袋線飯能駅、JR八高線金子駅と大学(飯能) ・障害学生への配慮 あり ・内容 一部のバスに低床バスを採用。車内に車いす止めあり。 ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 バリアフリー対応にはなっていないため、個々のケースで安全上問題がなければ利用可。これまで利用希望なし。 ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 ※実際、利用希望がないので不明であるが、物件の状況があえば紹介可能。
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