つくば国際大学 (私立)

2002年データ
総務課
TEL:( 0298)- 26- 6000 FAX:( 0298)- 26- 6937
所在地: 〒300-0051 土浦市真鍋6丁目20-1
http://www.ktt.ac.jp/tiu/index5.htm

 ☆2001年度入試を受験した学生 あり 難聴(人数不明)  内部障害2人 ・受験のべ人数 2人 
 ☆過去に受験した学生 あり 難聴3人 下肢障害(手動車いす使用)2人 内部障害2人
 ☆入学した学生 あり 難聴3人 下肢障害(手動車いす使用)2人 内部障害2人
 ☆卒業した学生 あり  難聴1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 重複障害2人
 ☆現在在籍する学生 あり 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 内部障害2人 ・在籍総数 3人 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助 カリキュラムの状況 通学関連 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間  1.3倍 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 拡大文字 ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 マークシートに替えて文字による解答 ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 照明器具の使用 下書き用紙の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める  ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり 事前相談 新たに設備の設置や購入はしない 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 FM補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 補聴器の使用 ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間  1.3倍 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 パソコンを使用しての解答 ・利用可能な事項 パソコンの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する ・その他の配慮 特になし 

◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・詳細 状態に応じて対応する。 

◎知的障害 

 ☆受験 不可 

◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり ・付き添い者 未定 ・介助者 未定 ・手話通訳者 未定 ・手書き要約筆記者 未定 ・パソコン要約筆記者 未定 
 ☆外国籍学生受験 可否未定 

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----- Campus Guide キャンパス案内 -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
 ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 
 ・車いす対応のエレベーター  教室棟 
 ・車いす用座席  教室棟 図書館 
 ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 
 ・点字や拡大文字の表示を貼付  食堂(ホール) 
 ☆学内の車いす移動状況 
 ・真鍋キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし  ☆補助機器 なし  ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が障害学生に配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 講義の準備に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし  ☆定期試験での配慮 なし  ☆視覚障害学生への支援 なし 
 ☆聴覚障害学生への支援 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る 
 ☆肢体障害学生への支援 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 不明 ・資料の拡大をする人 大学教職員 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 大学教職員 ・手話通訳者 大学教職員 ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテーカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 大学教職員 ・介助者 大学教職員 一般学生  ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 ・資料拡大関連 大学 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 ・手話通訳関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 ・介助関連 大学 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 
 ☆障害学生支援を統括する組織 ・名称 学生課 ・統括する部課 学生生活関連 ・統括する組織の役割 入学試験での障害学生への配慮全般を行う 入学後の障害学生支援全般を行う 障害学生から意見を聞く機会を設ける 
 ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 学生用駐車場に優先スペースがある 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 弱視 難聴 内部障害 ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない
 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ・障害学生への紹介 なし 

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