一橋大学 (国立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒186-8601 東京都国立市中2-1
TEL：( 042)- 580- 8000
URL：
http://www.hit-u.ac.jp/index2.html
問い合わせ先 学務部学生受入課
TEL：( 042)- 580- 8151
FAX：( 042)- 580-8158
☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 内部障害1人 その他の障害2人 ・受験のべ人数 4人
☆過去に受験した学生 あり 難聴5人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)5人 重複障害1人 その他の障害1人
☆入学した学生 不明 ☆卒業した学生 不明 ☆現在在籍する学生 不明
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 入学後の配慮
☆受験を受け入れた理由 受験可能な配慮の体制が整ったため
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Ｅｎｔｒａｎｃｅ Ｅｘａｍ
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 ｢大学入試センター試験における受験特別措置｣に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 高等学校や盲学校などの教諭 ・墨訳者 高等学校や盲学校などの教諭
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 ｢大学入試センター試験における受験特別措置｣に準じる
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 ｢大学入試センター試験における受験特別措置｣に準じる
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 ｢大学入試センター試験における受験特別措置｣に準じる ☆検討事項 本学は受験希望者があった段階で、その都度委員会等で検討を行っている。
◎知的障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 ※大学と、受験方法等について事前相談を行い、その内容について委員会等で検討し配慮する項目を定める。
◎学習障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 ※大学と、受験方法等について事前相談を行い、その内容について委員会等で検討し配慮する項目を定める。 ☆検討事項 本学は受験希望者があった段階で、その都度委員会等で検討を行っている。
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 高等学校や盲学校などの教諭 ・代筆者 高等学校、盲学校、養護学校などの教諭 ・付き添い者 未定 ・介助者 未定 ・手話通訳者 未定 ・手書き要約筆記者 未定 ・パソコン要約筆記者 未定
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可
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----- Ｃａｍｐｕｓ Ｇｕｉｄｅ
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・車いす用トイレ 教室棟 図書館 講堂
・車いす用座席 教室棟 図書館
☆学内の車いす移動状況 ・国立西キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・国立東キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
※授業での配慮は無回答
☆障害学生支援のコーディネーター ※介助以外は無回答 ・介助関連 大学 学内サークル 障害学生本人 学内ボランティアを募る
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) 学生支援課及び保健センター ・相談にあたる人 大学職員 保健センター教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ※支援は学生支援課で行っている ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 学生の状況及び要望等を総合的に判断し、委員会等で必要と認めた場合 ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定 ※下宿を希望する場合は大学生協と、大学寮を希望する場合は寮委員会と協力の上、受験生の希望にそえるよう仲介を行う。
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