東京都立科学技術大学 (公立)
2002年データ
教務課入試担当
TEL:( 042)- 585- 8613 FAX:( 042)- 583- 5119
所在地: 〒191-0065 日野市旭が丘6-6
http://www.tmit.ac.jp/
☆2001年度入試を受験した学生 なし
☆過去に受験した学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
☆入学した学生 あり 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
☆卒業した学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)1人
☆現在在籍する学生 なし ☆入試問い合わせ なし
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 志願者との事前協議により対応を決めるため。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 志願者との事前協議により対応を決めるため。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 拡大読書器の使用 照明器具の使用 レーズライターの使用 下書き用紙の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 志願者との事前協議により対応を決めるため。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 志願者との事前協議により対応を決めるため。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 小規模教室の前列を指定する。 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 志願者との事前協議により対応を決めるため。 ☆受験時の条件 未定 ・理由 志願者との事前協議により対応を決めるため。
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中のマッサージを認める 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・詳細 志願者との事前協議により対応を決める。
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮内容 志願者との事前協議により対応を決める。
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮内容 志願者との事前協議により対応を決める。
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり ・付き添い者 未定 ・介助者 未定
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
ページの先頭へ戻る
----- Campus Guide キャンパス案内 -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟
☆学内の車いす移動状況
・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 音声拡大公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 具体的方針は未定
☆一般講義での配慮 講義に補助者をつける 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 補助者をつける
☆体育実技での配慮 内容や種目を変更する 補助者をつける 見学する レポートで代用する
☆実験での配慮 補助者をつける
☆実習での配慮 補助者をつける 実習先をあっせんする 実習先に配慮を依頼する
☆定期試験での配慮 本人と相談して個別に対応を決める 本人が担当教員に配慮を依頼する
☆視覚障害学生への支援 なし
☆聴覚障害学生への支援 授業にノートテーカーをつける 放送の内容などを確実に伝達できる体制を取る
☆肢体障害学生への支援 授業に補助者をつける 授業で上肢障害の学生にノートテーカーをつける 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 不明 ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 不明 ・聴覚障害学生のノートテーカー 不明 ・肢体障害学生の授業補助者 不明 ・介助者 不明 ☆障害学生支援のコーディネーター ・聴覚障害学生のノートテーク関連 大学 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 ・介助関連 大学
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用
☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 構内への駐車を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり
ページの先頭へ戻る
目次へ戻る