東京学芸大学 (国立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
TEL:( 042)- 329- 7111
URL:
http://www.u-gakugei.ac.jp/
問い合わせ先 学務部入試課
TEL:( 042)- 329- 7204
FAX:( 042)- 329- 7208
☆2004年度入試を受験した学生 あり 全ろう1人 その他の障害1人 ・受験のべ人数 2人
☆過去に受験した学生 あり 全盲1人 弱視1人 全ろう5人 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 その他の障害5人 障害の種別は不明1人 ※1996年度以降
☆入学した学生 あり 全盲1人 弱視1人 全ろう1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 その他の障害2人 障害の種別は不明1人
☆卒業した学生 あり 全盲1人 弱視1人 その他の障害1人
☆現在在籍する学生 あり 全ろう1人 下肢障害(手動車いす使用)1人 その他の障害1人 障害の種別は不明1人 ・在籍総数 4人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 学生生活に必要な補助 カリキュラムの状況
☆受験を受け入れた理由 健常者と同様に受験機会を与えるため
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 事前相談を受け対応を決める
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 1.5倍 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・出題方法 点字 拡大文字 ・解答方法 点字による解答 拡大文字解答用紙への解答 ・利用可能な事項 特になし ※事前相談を受け対応を決める ・試験当日の補助 特になし ※事前相談を受け対応を決める ・その他の配慮 特になし ※事前相談を受け対応を決める ☆点字試験 あり ※事前相談を受け対応を決める ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから 事前相談を受け対応を決める
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ※事前相談 ・試験室 一般学生と同室 ※事前相談 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ※事前相談 ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ※事前相談 ・その他の配慮 特になし
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 1.3倍 1.5倍 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 パソコンを使用しての解答 ・利用可能な事項 パソコンの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 特になし
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 ※前例がなく、事前相談の上、協議する
◎知的障害
☆受験 可否未定 ※前例なし
◎学習障害
☆受験 可否未定 ※前例なし
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし ※事前相談を受け対応を決める
☆入学試験時の補助者 あり ※事前相談を受け対応を決める [詳細] 未定
☆外国籍学生受験 可否未定
◎受験生へのアピール
本学では、事前相談を受け対応を決めている
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 学生会館 食堂(ホール)
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす用座席 教室棟 体育館 図書館 講堂
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 研究棟 学生会館 食堂(ホール)
・点字ブロック 教室棟 研究棟 構内(建物外)
・点字や拡大文字の表示を貼付 教室棟 研究棟
☆学内の車いす移動状況 ・小金井キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 点字ワープロや視覚障害者用のパソコン 点字プリンタ 立体コピー機 音声拡大公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 具体的方針は未定
☆一般講義での配慮 あり ・内容 講義に補助者をつける 講義の準備に補助者をつける
☆語学授業での配慮 あり ・内容 補助者をつける
☆体育実技での配慮 あり ・内容 補助者をつける 特別クラスを編成する
☆実験での配慮 あり ・内容 補助者をつける
☆実習での配慮 あり ・内容 補助者をつける
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 辞書を用意する(点字や拡大文字など) 教科書等を準備する(点字や拡大文字など) プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 授業に補助者をつける
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業にノートテイカーをつける
☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 補助者(院生雇用) ・資料の拡大をする人 補助者(院生雇用) ・音訳者 補助者(院生雇用) ・視覚障害学生の授業補助者 補助者(院生雇用) ・手話通訳者 補助者(院生雇用) ※障害の状況により検討する ・パソコン要約筆記者 補助者(院生雇用) ※障害の状況により検討する ・聴覚障害学生のノートテイカー 補助者(院生雇用) ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 補助者(院生雇用) ・資料拡大関連 補助者(院生雇用) ・音訳関連 補助者(院生雇用) ・視覚障害学生の授業補助関連 補助者(院生雇用) ・手話通訳関連 補助者(院生雇用) ・パソコン要約筆記関連 補助者(院生雇用) ・聴覚障害学生のノートテイク関連 補助者(院生雇用) ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 障害学生専門の相談窓口(学務課) カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) 障害学生担当の教職員が配置された各部課(学務課) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 ☆障害学生支援を統括する組織 あり ・名称 学務課 ・統括する部課 教務関連 学生生活関連 厚生関連 就職関連 図書館関連 情報施設関連 設備関連 各学部 ・統括する組織の役割 入学後の障害学生支援全般を行う 各部課の障害学生支援を取りまとめる ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ・点訳関連 人件費 用紙代などの費用 ・資料拡大関連 人件費 用紙代などの費用 ・音訳関連 人件費 カセットテープ代などの費用 ・視覚障害学生の授業補助関連 人件費 用紙代などの費用 ・手話通訳関連 人件費 ※希望があった場合の対応 ・パソコン要約筆記関連 人件費 ※希望があった場合の対応 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 人件費 ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 人的サービス要員への費用 ・予算形態 不明
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 不可 ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ※下宿の紹介は学内の生協が扱っている ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり
◎障害学生支援アピール 現在学内施設のバリアフリー化を計画中
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