苫小牧駒沢大学 (私立)

2005年データ
確認書あり(全体として)
本部所在地 〒059-1292 北海道苫小牧市錦岡521-293
TEL:( 0144)- 61- 3111
FAX:( 0144)- 61- 3333
URL:http://www.t-komazawa.ac.jp/
問い合わせ先 総務課または入試係
TEL:( 0144)- 61- 3111
FAX:( 0144)- 61- 3333
E-Mail:seikyu@t-komazawa.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 なし   ☆過去に受験した学生 あり  下肢障害(手動車いす使用)1人 
 ☆入学した学生 あり  下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 重複障害1人 
 ☆卒業した学生 あり  下肢障害(杖、クラッチなど)1人 
 ☆現在在籍する学生 あり  下肢障害(手動車いす使用)1人 重複障害1人  ・在籍総数 2人 
 ☆入試問い合わせ なし   ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 対面朗読 ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する ☆点字試験 なし 

◎聴覚障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う ・その他の配慮 座席位置を配慮する 

◎肢体障害

 ☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない  ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める 

 ◎内部障害

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 高等学校、盲学校、養護学校などの教諭 大学教職員 ・介助者 なし ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定 

◎受験生へのアピール 

本学に入学を志願する者で、心身に障害がある方は、受験上の特別な配慮と措置および入学許可後の修学上特別な配慮を必要とすることがありますので、出願前に本学にご相談ください。

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 図書館 
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 講堂 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 図書館 
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 点字対応ATM(現金自動預払機) 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 座席位置を配慮する 
 ☆語学授業での配慮 なし  ☆体育実技での配慮 なし  ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 大学と本人が相談して個別に対応を決める ・内容 座席位置を試験の受けやすい場所に配慮する。 
 ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 学内生活の介助者をつける キャンパスの完全バリアフリー化 
 ☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・介助者 大学教職員 一般学生 
 ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 ・介助関連 大学 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 職員用駐車場の利用を認める 
 ☆学生寮 なし  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 その障害に適した物件を不動産をとおして紹介する。
◎障害学生支援アピール 本学はキャンパスの完全バリアフリー化(障害者用トイレ、障害者用駐車スペースの設置も含む)、講義を受けるにあたって事前に担当教員への周知を行い座席配置などの配慮を行っております。

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