北海学園大学 (私立)
2002年データ
入試部入試課
TEL:( 011)- 841- 1161 FAX:( 011)- 824- 3141
所在地: 〒062-8605 札幌市豊平区旭町4-1-40
http://www.hokkai-t-u.ac.jp/topj.html
☆2001年度入試を受験した学生 あり 難聴(人数不明) ・受験のべ人数 ※不明
☆過去に受験した学生 あり 難聴(人数不明) 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 下肢障害(杖、クラッチなど)(人数不明) 内部障害(人数不明)
☆入学した学生 あり 難聴(人数不明) 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明)
☆卒業した学生 不明
☆現在在籍する学生 あり 下肢障害(手動車いす使用)(人数不明) 障害の種別は不明(人数不明) ・在籍総数 ※不明
☆入試問い合わせ 不明
☆受験を受け入れた理由 一般学生と同様に、修学可能であるから
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 不明
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 なし
☆入学試験での配慮 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 なし
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 別室試験
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 なし
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 特になし ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない
◎知的障害
☆受験 可
◎学習障害
☆受験 可
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可
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----- Campus Guide キャンパス案内 -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂
・手すり 教室棟 研究棟 図書館 講堂
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・車いす用座席 教室棟 講堂
☆学内の車いす移動状況
・豊平キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる
・山鼻キャンパス 一部の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 具体的方針は未定 車椅子学生に対し専用の机を配置する
☆一般講義での配慮 補助機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 本人と相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし
☆肢体障害学生への支援 机やイスを配慮する 障害学生の車両通学を認め、障害者用車両駐車場を設置、専用トイレの設置
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテーカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 不明 ☆障害学生支援のコーディネーター なし ☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用
☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・詳細 実際に希望があった場合、不動産・大家への橋渡しの配慮。
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