札幌大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(広報渉外オフィスとして)
本部所在地 〒062-8520 北海道札幌市豊平区西岡3条7-3-1
TEL:( 011)- 852- 1181
FAX:( 011)- 856- 8262
URL:
http://www.sapporo-u.ac.jp/
問い合わせ先 広報渉外オフィス
TEL:( 011)- 852- 1181
FAX:( 011)- 856- 8262
☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴3人 ・受験のべ人数 3人
☆過去に受験した学生 あり 弱視1人 難聴2人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害1人 内部障害1人
☆入学した学生 あり 弱視1人 難聴4人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害1人 内部障害1人
☆卒業した学生 あり 弱視1人 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害1人 内部障害1人
☆現在在籍する学生 あり 難聴4人 ・在籍総数 4人
☆入試問い合わせ あり ・内容 入学後の配慮 施設や設備 カリキュラムの状況
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 保健室を用意 ・出題方法 拡大文字 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 一般学生と同じ ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 保健室を用意 一般学生と同室 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学独自の基準に準じる ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 保健室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 拡大文字解答用紙への解答 ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※大学独自での方法で実施
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 なし ・付き添い者 父もしくは母 ・介助者 なし ・手話通訳者 なし ・手書き要約筆記者 なし ・パソコン要約筆記者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 学生会館 食堂(ホール)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 学生会館
・車いす用座席 教室棟 図書館
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 点字対応ATM(現金自動預払機) 低位置公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 録音機器の使用を認める 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する
☆実験での配慮 実験はない ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし ☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 なし ※支援内容が具体的に決まっておりません
☆障害学生支援のコーディネーター なし ※支援内容が具体的に決まっておりません
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ・障害学生への紹介 なし
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