室蘭工業大学 (国立)
2005年データ
確認書あり(室蘭工業大学として)
本部所在地 〒050-8585 北海道室蘭市水元町27-1
TEL：( 0143)- 46- 5000
URL：
http://www.muroran-it.ac.jp/
問い合わせ先 入学主幹付入学試験係
TEL：( 0143)- 46- 5162
FAX：( 0143)- 45- 1381
E-Mail：
nyushi@mmm.muroran-it.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 なし ☆過去に受験した学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
☆入学した学生 あり 下肢障害(杖、クラッチなど)1人
☆卒業した学生 なし
☆現在在籍する学生 あり 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 ・在籍総数 1人
☆入試問い合わせ なし
☆受験を受け入れた理由 一般学生と同じ生活ができるため
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Ｅｎｔｒａｎｃｅ Ｅｘａｍ
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ※実例がないため未定 ☆点字試験 なし ※具体的な事例が発生していないので未定
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ※実例がないため未定 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ※実際に受験する障害者が出てきてから、事前協議を行い検討する
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※配慮内容は決めていない。
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※未定
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし ※事例が発生していないので不明
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Ｃａｍｐｕｓ Ｇｕｉｄｅ
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 学生会館 食堂(ホール)
・視覚障害者対応エレベーター 研究棟 事務棟 学生会館 食堂(ホール)
※研究棟の設備は､研究棟の一部(応用化学科棟)を除く。研究棟の視覚障害者対応エレベータは総合研究棟とCRDセンターのみ。事務棟は本部庁舎。学生会館は大学会館のことで、食堂は大学会館と兼用。構内のスロープはキャンパス内２ヶ所。
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 あり ・進行状況 不明 ・完成時期 未定 ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生が履修していることを担当教員に伝える ※障害の種類・程度に応じて個別に対応する。
☆一般講義での配慮 あり ・内容 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する 運動器具の工夫や使いやすいものを用意する 補助者をつける
☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する
☆障害学生の支援にあたる人 不明
☆障害学生支援のコーディネーター なし ※実例なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 構内への駐車を認める
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 施設的な配慮はしていない ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ※大学生協で紹介する ・障害学生への紹介 なし
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