広島市立大学 (公立)

2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒731-3194 広島県広島市安佐南区大塚東3-4-1
TEL:( 082)- 830- 1500
FAX:( 082)- 830- 1656
URL:http://www.hiroshima-cu.ac.jp/
問い合わせ先 事務局教務係
TEL:( 082)- 830- 1503
FAX:( 082)- 830- 1823
E-Mail:kyomu@office.hiroshima-cu.ac.jp


 ☆2004年度入試を受験した学生 あり 難聴1人  ・受験のべ人数 1人 
 ☆過去に受験した学生 あり  難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 
 ☆入学した学生 あり  四肢障害(電動車いす使用)1人 
 ☆卒業した学生 あり  四肢障害(電動車いす使用)1人 
 ☆現在在籍する学生 なし 
 ☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 受験時の配慮や条件 入学後の配慮 施設や設備 学生生活に必要な補助 学生寮や下宿 
 ☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし 

入試情報
キャンパス案内


----- Entrance Exam 入試情報 -----

◎視覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 未定 ・墨訳者 未定 ・検討事項 過去に実績はないので分からない。

◎聴覚障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

◎肢体障害

 ☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出 身体障害者手帳のコピーを提出 
 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎内部障害

 ☆受験 可  ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる 

 ◎知的障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※過去に実績がないため、現時点では明確に回答できないが、障害の程度など学部で判断しなければならないと思う。 

 ◎学習障害 

 ☆受験 可否未定  ☆入学試験での配慮 ※過去に実績がないため、現時点では明確に回答できないが、障害の程度など学部で判断しなければならないと思う 

◎その他の入試情報 

 ☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし 
 ☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 なし ・代筆者 未定 ・付き添い者 受験者の家族など ・介助者 受験者の家族など ・手話通訳者 未定 ・手書き要約筆記者 未定 ・パソコン要約筆記者 未定 
 ☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 ※過去に実績がないため、現時点では明確に回答できないが、日本人と同様、障害の程度などで学部で判断しなければならない。 

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----- Campus Guide キャンパスガイド -----

◎設備や補助機器の状況 

 ☆設備面での配慮
  ・スロープ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
  ・車いす対応のエレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 学生会館 食堂(ホール)
  ・手すり  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
  ・車いす用トイレ  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 
  ・車いす用座席  教室棟 図書館 講堂 
  ・視覚障害者対応エレベーター  教室棟 研究棟 事務棟 図書館 
  ・点字ブロック  教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 構内(建物外)
  ・点字や拡大文字の構内案内図  構内(建物外)
 ☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる 
 ☆設備の改善計画 なし 
 ☆補助機器 あり 拡大読書器 
 ☆補助機器の整備計画 なし 

◎授業での配慮 

 ☆授業全体の配慮 あり ・方針 各教員が配慮していることを把握する 
 ☆一般講義での配慮 あり ・内容 補助機器の使用を認める ※障害の程度、状況により判断することになる 
 ☆語学授業での配慮 あり ・内容 車いすのまま機器が使えるよう高さ調節 
 ☆体育実技での配慮 あり ・内容 別の科目を履修することで代用する 
 ☆実験での配慮 なし  ☆実習での配慮 なし 
 ☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める 
 ☆視覚障害学生への支援 なし  ☆聴覚障害学生への支援 なし 
 ☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 学内生活の介助者をつける 
 ☆障害学生の支援にあたる人 なし ※該当する学生が現在在籍していないが、該当者がいれば前向きに対応する。
 ☆障害学生支援のコーディネーター なし ※該当する学生が現在在籍していないが、該当者がいれば前向きに対応する。 
 ☆障害学生支援の講習会 なし 

◎障害学生の支援体制 

 ☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) 医務室 ・相談にあたる人 大学職員 カウンセラー 保健士 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用   ☆障害学生支援を統括する組織 なし  ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし  ☆障害学生への経済的支援 なし  ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし 

◎通学や下宿関連 

 ☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める 
 ☆学生寮 あり ・障害学生の利用 未定 ※実績なし。障害の程度、日常生活の状況などで判断することになる。  ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 バリアフリーの整備された下宿などの情報を提供する。

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