山梨大学 (国立)
2005年データ
確認書あり(大学全体として)
本部所在地 〒400-8510 山梨県甲府市武田4-4-37
TEL:( 055)- 220- 8004
URL:
http://www.yamanashi.ac.jp/
問い合わせ先 入試課入学試験係
TEL:( 055)- 220- 8046
FAX:( 055)- 220- 8795
E-Mail:
nyushi@akjim.yamanashi.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視(人数不明) ※大学院生
☆過去に受験した学生 あり 弱視2人 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 内部障害1人
☆入学した学生 あり 弱視2人 難聴2人 四肢障害(電動車いす使用)2人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 内部障害1人
☆卒業した学生 あり 難聴1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人
☆現在在籍する学生 あり 弱視2人 難聴1人 四肢障害(電動車いす使用)2人 内部障害1人 ・在籍総数 6人
☆入試問い合わせ なし
☆受験を受け入れた理由 事前相談及び本人との面談により、受験可能と判断した。
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 あり 重複障害1人
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 拡大文字 ・解答方法 一般学生と同じ ※具体例がないので回答できない。 ・利用可能な事項 拡大鏡の使用 ・試験当日の補助 特になし ※具体例がないので回答できない。 ・その他の配慮 座席位置を配慮する ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ※具体例がないので回答できない。 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・利用可能な事項 FM補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ※具体例がないので回答できない。 ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ※具体例がないので回答できない。 ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談 診断書の提出
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ※具体例がないので回答できない。 ・試験室 障害学生向けの別室を用意 1階の部屋を用意 洋式トイレに近接した部屋を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ※具体例がないので回答できない。 ・解答方法 一般学生と同じ ※具体例がないので回答できない。 ・利用可能な事項 障害にあわせて作られた机やイスの使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※事前相談により、対応協議する。
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※事前相談により、対応協議する。
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※事前相談により、対応協議する。
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 あり [詳細] ・対面朗読者 未定 ・代筆者 未定 ・付き添い者 保護者 ※未定 ・介助者 未定 ※未定 ・手話通訳者 未定 ・手書き要約筆記者 未定 ・パソコン要約筆記者 未定
☆外国籍学生受験 可否未定
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 学生会館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・階段昇降機 教室棟
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 図書館 構内(建物外)
・車いす用座席 教室棟
・視覚障害者対応エレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・点字ブロック 構内(建物外)
※階段昇降機については、固定式ではなく、移動可能な電動階段昇降車
☆学内の車いす移動状況 ・甲府キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる ・玉穂キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 具体的方針は未定
☆一般講義での配慮 なし ☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 プリント類を用意する(点字や拡大文字など)
☆聴覚障害学生への支援 なし
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業に補助者をつける 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する ※補助者は学生ボランティア
☆障害学生の支援にあたる人 ※支援者は具体的な対象者が出た場合に検討 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 大学教職員 ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 学内サークル ・介助者 障害学生の母親、サポートハウスのヘルパー
☆障害学生支援のコーディネーター ※具体的な対象者が出た場合に検討 ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 大学 ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 なし ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 障害学生本人 ・介助関連 障害学生本人 学生の家族
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) 保健管理センター ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 あり ・内容 補助機器の購入費 設備改善費 人的サービス要員への費用 ・予算形態 障害学生支援のための特別会計を組んでいる ・予算詳細 63万円
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ・運行場所 甲府キャンパスと玉穂キャンパスの間 ・障害学生への配慮 なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 構内への駐車を認める
☆学生寮 あり ・障害学生の利用 可 ・利用できる障害種別 弱視 難聴 下肢障害(杖、クラッチなど) 上肢障害 ・現在利用している学生の障害種別 障害学生は利用していない ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 なし ・障害学生への紹介 未定
◎障害学生支援アピール 具体的な対象者が出た場合、個別に検討し、できる範囲で支援していく。
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