大同工業大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒457-8530 愛知県名古屋市南区滝春町10-3
TEL:( 052)- 612- 6111
FAX:( 052)- 612- 5623
URL:
http://www.daido-it.ac.jp/
問い合わせ先 入試室
TEL:( 052)- 612- 6117
FAX:( 052)- 612-0125
☆2004年度入試を受験した学生 あり 弱視1人 難聴6人 下肢障害(手動車いす使用)1人 上肢障害(人数不明) 内部障害1人 ・受験のべ人数 13人
☆過去に受験した学生 不明
☆入学した学生 あり 弱視1人 難聴4人 下肢障害(手動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)2人 上肢障害2人 内部障害6人
☆卒業した学生 あり 難聴1人 四肢障害(電動車いす使用)1人 下肢障害(杖、クラッチなど)1人 上肢障害1人 内部障害4人
☆現在在籍する学生 あり 弱視1人 難聴3人 下肢障害(手動車いす使用)1人 上肢障害1人 内部障害2人 ・在籍総数 8人
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 入学後の配慮 施設や設備
☆聴講 不可
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 一般学生と同室 ・利用可能な事項 注意事項などの文書による確認 ・ヒヤリング試験での配慮 一般学生と同じ ・面接試験での配慮 筆談で面接を行う ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 あり ・内容 事前相談
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 保健室を用意 1階の部屋を用意 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 試験会場への乗用車の乗り入れを認める
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※大学受験方法などについて事前相談して、配慮できることについて判断する。
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール) 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 食堂(ホール)
・車いす用トイレ 体育館 図書館 食堂(ホール)
・視覚障害者対応エレベーター 研究棟 事務棟
・点字ブロック 研究棟 事務棟 体育館
・障害者用シャワー室 体育館
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし ☆補助機器 なし ☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 授業方法について、配慮の必要なことがあれば申し出るように学生に伝える。視聴覚教材を用いる方が理解し易いと学生が申し出た場合には、それに沿う教材を準備する。
☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 大きな字で板書する。
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける はっきりした発音で学生側に向ってゆっくり話す。申し出があれば教材の貸し出しは可能な限り対処する。ビデオ等を見せてその場でレポートを書かせる場合、必要に応じ教材を貸し出し、次の週に提出するなど適宜・適切に対処する。
☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 なし ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 なし ・手話通訳者 学内サークル ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテイカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 なし ・資料拡大関連 なし ・音訳関連 なし ・視覚障害学生の授業補助関連 なし ・手話通訳関連 学内サークル ・パソコン要約筆記関連 なし ・聴覚障害学生のノートテイク関連 なし ・肢体障害学生の授業補助関連 なし ・介助関連 なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 車いす使用者が利用できる広さの駐車スペースを設ける 職員用駐車場の利用を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 大学へ至近距離でかつ、車椅子で生活のできるエレベーター付下宿等を紹介
◎障害学生支援アピール 各校舎間の移動について、エレベーターやスロープを設置。障害者用トイレの設置。
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